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活動報告

パラネットの活動やサポートしている大会・イベントを紹介します。

#広報

  • 「東京2020パラリンピック 水泳競泳競技日本選手 長野強化合宿における公開練習」広報サポート業務

    • 2021年7月20日(火)
    • 長野運動公園総合運動場 総合市民プール(長野県長野市)/オンライン

    日本パラ水泳連盟は東京2020パラリンピック 水泳競泳競技の日本代表チーム強化合宿地である長野運動公園総合運動場 総合市民プール(長野県)にて公開練習及び選手インタビューを行いました。東京2020パラリンピック開催間近ということもあり、選手の声を聴ける貴重な機会に多くの報道関係者が集まりました。選手からは東京2020パラリンピックへの熱い気持ちや意気込みが語られました。
    パラネットでは事前のリリース配信から、当日のサポートまで行いました。

  • 車いすラグビー「日本代表推薦選手」会見サポート

    • 2021年6月21日(月)
    • パナソニックセンター東京(東京都江東区)/オンライン

    東京2020 パラリンピック 車いすラグビー日本代表推薦選手の発表会見がパナソニックセンター東京にて開催され、パラネットは主にメディア対応を行いました。
    会見は現地に約50名/20社ほどの報道関係者が来場し、選ばれし12人の日本代表選手発表の取材が行われました。
    まだ感染症対策に予断を許さない情勢ではありましたが、報道関係者の皆様がスムーズに取材が出来るよう、パラネットでは報道関係者へ提供する情報の整理、プレスリリース配信サービスを活用した事後リリースの配信、報道関係者向け感染症対策、会場案内等、多方面でサポート。
    結果として、会見直後から即時性の高いネットニュース、ソーシャルメディアを皮切りに、紙媒体では当日の夕刊から翌日の朝刊、追ってテレビでも報道されるなど、多くのメディアに取り上げていただくことができました。

  • 「東京2020パラリンピック国内最終選考会(開催国枠)および男子W1選手選考会」大会運営業務

    • 2021年3月27日(土)~28日(日)
    • 夢の島公園アーチェリー場(東京都江東区)

    東京2020パラリンピック国内最終選考会(開催国枠)および男子W1選手選考会が、新型コロナウイルス感染症対策として選手やスタッフにPCR検査を実施し、無観客にて開催されました。パラネットは事前リリースから事後リリースまでの広報サポート、大会当日は取材対応、報道受付、内定者インタビュー等を行いました。東京2020パラリンピックの推薦内定選手が決まるということもあり、多くの報道関係者にご取材いただき、広く報道されました。

  • 「ボッチャ東京カップ2021」大会運営業務

    • 2021年3月13日(土)~14日(日)
    • 武蔵野総合体育館(東京都武蔵野市)

    ボッチャ東京カップ2021が3月13日-14日に武蔵野総合体育館で開催されました。新型コロナウイルス感染症対策を徹底し、無観客にて開催。今大会は日本代表、火ノ玉JAPANの参加は叶いませんでしたが、どのチームもレベルが高く、火ノ玉JAPAN不在を感じさせない大会となりました。今大会では、これまでずっとベールに包まれていたボッチャマンも登場し大会を盛り上げました。パラネットはこの大会にて、事前リリースを始めとした広報、当日の大会の進行を中心にサポートしました。

  • 「2021ワールドパラアルペンスキーアジアカップ~菅平高原シリーズ~及び~野沢温泉シリーズ~」大会運営サポート

    • 2021年3月9日(火)~13日(日)、4月11日(月)~15日(木)
    • 菅平高原パインビークスキー場(長野県上田市)、野沢温泉スキー場(長野県下高井戸群野沢温泉村)

    2021ワールドパラアルペンスキーアジアカップが菅平高原、野沢温泉村にて開催されました。
    本大会は、ワールドパラアルペンスキー(WPAS)公認であり、北京2022パラリンピック出場のためのWPASポイント獲得ができる大会です。
    日本代表クラスの主な選手に加え、次世代を担う期待の若手選手が参加しました。また、知的障がい(ID)カテゴリーのレースも併催され、パラリンピックと同様に世界を目指す選手らが活躍しました。
    パラネットでは新型コロナウイルス対策のため、オンラインを活用した記者会見や囲み取材など事前からの広報サポートを実施しました。

  • 「第37回日本パラ水泳選手権大会」広報サポート業務

    • 2021年3月6日(土)~7日(日)
    • 静岡県富士水泳場(静岡県富士市)

    参加標準記録を突破した全国のパラスイマーたちが日本一を競い合う、国内最大の大会である日本パラ水泳選手権大会が、静岡県富士水泳場で開催されました。本大会の結果は、東京2020パラリンピックの選考にも関わります。
    パラネットでは、大会プログラムの製作や大会リリース配信のサポートをはじめ、新型コロナウイルス感染拡大防止策として、現地取材とオンライン取材の両方からの参加をうけるハイブリット取材など、広報関連のサポートを行いました。現地取材、オンライン取材とも活発な取材が行われ、広く取り上げられることが出来ました。

  • 「パラアイスホッケー2020年 国内クラブチーム選手権大会」広報サポート

    • 2020年12月5日(土)~6日(日)
    • やまびこスケートの森アイスアリーナ(長野県岡谷市)

    パラアイスホッケーのクラブチーム日本一決定戦「2020年国内クラブ選手権大会」が開催されました。去年の成績を元にしたランキング上位4チームが出場。トーナメント形式で試合が行われました。
    新型コロナウイルス対策として、入場者の導線管理エリア管理、対策班の設置など、万全な体制で行いました。
    パラネットでは広報サポートを実施しました。若手や新加入選手が多数出場した今大会の取材は報道関係者から多くの質問が飛び交い「次世代育成」への関心の高さがうかがえました。

  • 「第4回全日本パラ馬術大会」広報サポート

    • 2020年11月27日(金)~29日(日)
    • JRA馬事公苑(東京都世田谷区)

    東京パラリンピック会場のJRA馬事公苑で、第4回全日本パラ馬術大会が無観客で開催されました。東京1964オリンピックでも馬術競技で使用された歴史ある会場であり、2020年に向け大規模改修工事後、パラ馬術では初めて本番会場を使用しての競技会となります。
    パラネットでは新型コロナウイルス感染対策を万全にし、広報サポートを実施しました。
    約1年ぶりの国内大会ということもあり、多くの報道関係者にご取材いただきました。

  • 「ボッチャ東京カップ2021予選会」運営サポート

    • 2020年11月21日(土)~22日(日)
    • 武蔵野総合体育館(東京都武蔵野市)

    2021年3月に開催予定のボッチャ東京カップ2021に向けた予選会が武蔵野総合体育館で行われました。全13チームが参戦し、上位2チームが本選の出場権を獲得しました。
    本大会は、特にコロナウイルス感染症への対策を入念に行っており、無観客(オンライン配信)、オンラインでの囲み取材、事前の体調管理シートの記入、当日の抗体検査の実施、手指消毒や館内消毒、換気の徹底など厳重な対策を行い開催されました。パラネットは広報、大会の進行を中心にサポートしました。

  • 「第33回全日本障害者ライフル射撃競技選手権大会」運営サポート

    • 2020年11月7日(土)~8日(日)
    • nexライフル射撃場(宮城県石巻市)

    パラ射撃としてコロナ自粛明け最初の大会である「第33回全日本障害者ライフル射撃競技選手権大会」が宮城県石巻市にて開催されました。今大会は無観客にて開催され、初の試みとしてYouTubeでのライブ配信を行い、メディアの取材も現地取材に加えてZOOMを活用したオンライン取材を導入しました。パラネットは、事前のメディアリリース、当日のメディア対応、YouTube配信のサポートを行いました。