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活動報告

パラネットの活動やサポートしている大会・イベントを紹介します。

#ボッチャ

  • 「第7回全国ボッチャ選抜甲子園」広報サポート

    • 2022/8/13(土)
    • 港区スポーツセンター(東京都港区)

    一般社団法人日本ボッチャ協会主催「第7回全国ボッチャ選抜甲子園」の決勝大会が、新型コロナウイルス感染症の拡大状況を鑑み、無観客で開催されました。
    オンラインで行われた予選には全国各地から全42校が参加。各校与えられた課題に取り組み、提出された動画を審査し、上位8校(シード校1校含む)がこの決勝大会に進出しました。8校による決勝大会において、「いしかわ特別支援学校 TEAM I(アイ)」が初優勝を果たし、全国の頂点に輝きました。
    パラネットは、事前・事後のプレスリリース配信、当日のメディア対応を行い、スムーズな大会運営に寄与いたしました。

  • 「第23回 日本ボッチャ選手権大会」広報サポート

    • 2022年1月8日(土)~9日(日)
    • スカイホール豊田(愛知県豊田市)

    昨夏、メダル獲得や新語・流行語大賞のトップ10に選ばれるなど日本中を沸かせたボッチャ各クラスの日本一を決める国内最高峰の大会(個人戦)。東京2020パラリンピック競技大会に出場した日本代表も一同に会し、2年ぶりに熱戦が繰り広げられました。BC2の廣瀬隆喜選手が2連覇を果たした一方で、BC1・BC3・BC4では初優勝者が誕生。大会スローガンの「~新章。始まる!日本トップクラスの選手が集結!~」をまさに体現する結果となりました。パラネットでは、メディア対応を中心にサポートを行い、試合後の選手インタビューや記者会見のスムーズな進行およびメディア露出拡大に寄与いたしました。

  • 「ボッチャ東京カップ2022予選会」広報サポート

    • 2021年11月20日(土)~21(日)
    • 武蔵野総合体育館(東京都武蔵野市)

    ボッチャ東京カップ2022は、インクルーシブの理念を大切にし、障がいのある人も、障がいの無い人も混ざり合い共に優勝を目指すことを目的とする大会です。2016年から始まり今回は、大学選手権(東日本・西日本大会):10チーム、一般の部:48チームと多くの応募があり、抽選で選ばれた24チーム(約170人)が熱戦を繰り広げ、勝ち抜いた6チームが来年の本戦に駒を進めました。
    パラネットでは、より多くの方へのリーチ施策として、大会レポートの作成フォロー並びに配信を行いました。

  • ボッチャ「火ノ玉JAPAN SPECIAL GAMES -ONE BOCCIA -」実施サポート業務

    • 2021年7月13日(火)~14日(水)
    • 武蔵野総合体育館(東京都武蔵野市)

    東京2020パラリンピックに臨む、ボッチャ日本代表チーム(火ノ玉JAPAN)の選手にとって、最後の実践となる壮行試合が無観客で行われました。試合は2日間に亘り開催され、合計で80名ほどの報道関係者が取材を行い、パラネットは主にオンライン囲み取材、報道関係者向け感染症対策などで現場をサポートしました。
    選手達のハイレベルな投球が繰り広げられ、試合は大接戦。試合の最後には、今までボッチャを応援してきた著名人や、ボッチャを支える地方自治体の皆様、そして未来の火ノ玉JAPANを目指す若いプレーヤー達、ボッチャファミリーからの選手に向けた東京2020パラリンピック応援メッセージで幕を閉じました。

  • 「ボッチャ東京カップ2021」大会運営業務

    • 2021年3月13日(土)~14日(日)
    • 武蔵野総合体育館(東京都武蔵野市)

    ボッチャ東京カップ2021が3月13日-14日に武蔵野総合体育館で開催されました。新型コロナウイルス感染症対策を徹底し、無観客にて開催。今大会は日本代表、火ノ玉JAPANの参加は叶いませんでしたが、どのチームもレベルが高く、火ノ玉JAPAN不在を感じさせない大会となりました。今大会では、これまでずっとベールに包まれていたボッチャマンも登場し大会を盛り上げました。パラネットはこの大会にて、事前リリースを始めとした広報、当日の大会の進行を中心にサポートしました。

  • 「第5回全国ボッチャ選抜甲子園」大会運営業務

    • 2021年3月6日(土)
    • 港区スポーツセンター(東京都港区)ほか

    第5回全国ボッチャ選抜甲子園の決勝が3月6日、港区スポーツセンターから各地を中継で繋ぎ開催されました。コロナ禍でも開催できる形を模索し、今大会は予選、決勝ともにオンラインにて開催しています。中継方法や演出にも力を入れ実施され、今後の可能性を拡げる大会となりました。パラネットはこの大会にて、中継本部(東京都港区)、中継先(千葉県富津市)のそれぞれで大会の運営サポートを行いました。

  • 「第27回パラスポーツメディアフォーラム~ボッチャにみるパラスポーツの新たな取り組み~」運営

    • 2021年1月21日(木)
    • 株式会社 電通パブリックリレーションズ(東京都港区)

    全国のメディアを対象にオンライン形式によるメディアフォーラムを開催しました。ボッチャ日本代表ヘッドコーチの村上光輝監督からコロナ禍における代表活動の紹介や今後の代表としての活動方針、三浦裕子事務局長から協会の中長期計画とファン拡大施策「ボッチャ1万人プロジェクト」をご説明いただきました。また、パラスポーツラボの「ボッチャルーラー」、株式会社ookamiの「Player!アプリ」などデジタルツールを活用した新たな観戦体験をご紹介し、パラスポーツの可能性を広く知っていただく機会とすることができました。

  • 「ボッチャ東京カップ2021予選会」運営サポート

    • 2020年11月21日(土)~22日(日)
    • 武蔵野総合体育館(東京都武蔵野市)

    2021年3月に開催予定のボッチャ東京カップ2021に向けた予選会が武蔵野総合体育館で行われました。全13チームが参戦し、上位2チームが本選の出場権を獲得しました。
    本大会は、特にコロナウイルス感染症への対策を入念に行っており、無観客(オンライン配信)、オンラインでの囲み取材、事前の体調管理シートの記入、当日の抗体検査の実施、手指消毒や館内消毒、換気の徹底など厳重な対策を行い開催されました。パラネットは広報、大会の進行を中心にサポートしました。

  • 「TOYOTA presents第21回日本ボッチャ選手権大会」 広報業務

    • 2019年12月20日(金)~12月22日(日)
    • スカイホール豊田(愛知県豊田市)

    クラス別にその年の日本一を決める国内最高峰の個人戦の大会。今年は東京パラリンピックの代表選手選考会も兼ねて行われ、各クラスの優勝者4名が代表推薦選手に内定しました。3日間の観客は約8,500人とパラリンピックイヤーを前に注目度の高さもうかがえました。パラネットでは、メディア対応を中心に競技団体推薦内定選手記者会見や観戦促進などをサポートしました。

  • 「ボッチャ東京カップ2020予選会」 運営サポート業務

    • 2019年11月23日(土)~24日(日)
    • 武蔵野総合体育館(東京都武蔵野市)

    武蔵野市にて「ボッチャ東京カップ2020予選会」が開催されました。この大会は障がいを持った選手も、普段働くサラリーマンも、小さな女の子も全員同じ土俵に立って戦います。1日目には小学生の部、大学生の部、2日目には一般の部が開催され、来年3月に行われる本大会の出場権を賭けて熱い戦いが繰り広げられました。予選会にも関わらずハイレベルな試合に会場が非常に盛り上がる大会となりました。パラネットは、事前のメディアリリース、前日準備、当日の競技進行管理を中心にサポートしました。