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活動報告

パラネットの活動やサポートしている大会・イベントを紹介します。

#メディアフォーラム

  • 「第32回パラスポーツメディアフォーラム~日本障害者スキー連盟~」 運営協力

    • 2021年12月16日(木)
    • オンライン

    全国のメディアを対象にオンライン形式によるメディアフォーラムを開催しました。

    一般社団法人日本障害者スキー連盟の大日方強化本部長、隅野マーケティング本部長、夏目アルペン委員長、渡辺ノルディック委員長、荒井ノルディック副委員長、二星スノーボード委員長にご登壇いただき、各競技(アルペンスキー、バイアスロン、クロスカントリースキー、スノーボード)の基礎知識に加え、北京2022パラリンピック冬季競技大会の選手選考スケジュールや内定状況のほか、各チームの現状など、北京2022大会直前情報をご説明いただきました。

    当日は70名を超えるメディアのみなさまに参加いただき、北京2022パラリンピックに関する重要な情報が得られる機会を創出することができました。

    主催:株式会社 電通PRコンサルティング
    協力:一般社団法人パラスポーツ推進ネットワーク

  • 「第31回パラスポーツメディアフォーラム~パラリンピック選手・コーチ・スタッフの競技環境調査 結果説明会~」運営協力

    • 2021年8月23日(月)
    • オンライン

    全国のメディアを対象にオンライン形式によるメディアフォーラムを開催しました。

    一般社団法人日本パラリンピアンズ協会(以下、PAJ)は、第4回「パラリンピック選手・コーチ・スタッフの競技環境~その意識と実態調査~」を2020東京パラリンピック競技大会、2018平昌パラリンピック競技大会の日本代表選手およびコーチ・スタッフを対象に実施しました。本フォーラムではPAJ大日方会長、PAJアドバイザーの桐蔭横浜大学 日比野教授から、調査結果についてご説明いただきました。

    主催:株式会社 電通パブリックリレーションズ
    協力:一般社団法人パラスポーツ推進ネットワーク

  • 「第30回パラスポーツメディアフォーラム~シッティングバレーボール~」 運営協力

    • 2021年8月18日(水)
    • オンライン

    全国のメディアを対象にオンライン形式によるメディアフォーラムを開催しました。
    一般社団法人日本パラバレーボール協会の真野会長と山下副会長から、東京2020大会直前のチーム情報のほか、競技の基礎知識、コロナ禍での対応などをご説明いただきました。
    当日は40名弱のメディアのみなさまに参加いただき、シッティングバレーボールについて広く知っていただく機会とすることができました。
    主催:株式会社 電通パブリックリレーションズ
    協力:一般社団法人パラスポーツ推進ネットワーク

  • 「第29回パラスポーツメディアフォーラム~パラサイクリング~」運営協力

    • 2021年6月11日(金)
    • オンライン

    全国のメディアを対象にオンライン形式によるメディアフォーラムを開催しました。
    一般社団法人日本パラサイクリング連盟の権丈専務理事と広報担当大西氏から、トラック、ロードの各競技の基礎知識、選考や内定状況のほか、コロナ禍での対応などをご説明いただきました。メディアのみなさまに両競技について広く知っていただく機会とすることができました。
    主催:株式会社 電通パブリックリレーションズ
    協力:一般社団法人パラスポーツ推進ネットワーク

  • 「第28回パラスポーツメディアフォーラム~ 視覚障害者柔道・ ブラインドマラソン~」運営協力

    • 2021年4月19日(月)
    • オンライン

    全国のメディアを対象にオンライン形式によるメディアフォーラムを開催しました。
    日本視覚障害者柔道連盟の樋口毅史理事(トレーナー)と日本ブラインドマラソン協会の木之下仁 強化担当 JPC専任コーチから、各競技の基礎知識、選考や内定状況のほか、コロナ禍での対応などをご説明いただきました。また、視覚障害者柔道からは、永井崇匡選手(男子73㎏級)にもご登壇いただき、メディアのみなさまに両競技について広く知っていただく機会とすることができました。
    主催:株式会社 電通パブリックリレーションズ
    協力:一般社団法人パラスポーツ推進ネットワーク

  • 「第27回パラスポーツメディアフォーラム~ボッチャにみるパラスポーツの新たな取り組み~」運営

    • 2021年1月21日(木)
    • 株式会社 電通パブリックリレーションズ(東京都港区)

    全国のメディアを対象にオンライン形式によるメディアフォーラムを開催しました。ボッチャ日本代表ヘッドコーチの村上光輝監督からコロナ禍における代表活動の紹介や今後の代表としての活動方針、三浦裕子事務局長から協会の中長期計画とファン拡大施策「ボッチャ1万人プロジェクト」をご説明いただきました。また、パラスポーツラボの「ボッチャルーラー」、株式会社ookamiの「Player!アプリ」などデジタルツールを活用した新たな観戦体験をご紹介し、パラスポーツの可能性を広く知っていただく機会とすることができました。

  • 「第26回パラスポーツメディアフォーラム~パラスポーツ基本知識~」運営

    • 2020年11月5日(木)
    • 株式会社 電通パブリックリレーションズ(東京都港区)

    今回から参加者を全国のメディアに拡大しオンライン形式によるメディアフォーラムを開催しました。これまで参加しにくかった地方メディアの参加も目立ち、過去最多となる38社74名の報道関係者が参加しました。日本障がい者スポーツ協会強化部長 兼 日本パラリンピック委員会事務局長 井田朋宏様から、日本の障がい者とスポーツの概況、基礎知識、国際的なパラスポーツの概況など、これだけは知っておいて欲しいパラスポーツ全般について説明頂きパラスポーツの知識向上に貢献できました。

  • 「第24回パラスポーツメディアフォーラム 知的障がい者スポーツ編」

    • 2019年12月11日(水)
    • 株式会社 電通パブリックリレーションズ(東京都港区)

    今回初めての取組で、「知的障がい者スポーツ(陸上競技、水泳、卓球)」を集めた構成で開催しました。競技の背景やトピックス、選手に対する理解やインタビューの留意点等、知的障がいへの理解を深める場となりました。

    当日は各競技団体の3選手(岩田悠希選手(陸上競技)、山口尚秀選手(水泳)、古川佳奈美選手(卓球))の他、知的障がい者スポーツの歴史、背景、取り巻く環境をご説明頂く佐藤広之教授(目白大学)、選手対談モデレーターとして大日方邦子(パラスポーツ推進ネットワーク)が登壇しました。様々な角度から「知的障がい者スポーツ」について理解を深める非常に良い機会となりました。

  • 第22回パラスポーツメディアフォーラム 車いすテニス編

    • 2019年10月10日(木)
    • 株式会社 電通パブリックリレーションズ(東京都港区)

    東京2020パラリンピックに向け、メディアからも注目度の高い熾烈な代表選手選考方法の説明に加え、眞田卓選手と中澤吉裕監督による、競技練習のデモンストレーションも行われました。眞田選手は、バイクにまたがるように両足で挟んで座る“ニーグリップ”を取り付け、効率よく下半身の力を使える車いすのチェアワークを披露。世界を飛び回り、大会や練習で日々追われる中でも、自身の身体やプレースタイルに合わせて車いすの改良を追及する姿も見せて頂きました。

  • 第22回パラスポーツメディアフォーラム 射撃編

    • 2019年9月2日(月)
    • 株式会社 電通パブリックリレーションズ(東京都港区)

    今回のメディアフォーラムのテーマは「射撃」。過去2大会で入賞を果たした田口氏の他3名の選手を迎え開催されました。これまで直接触れる機会の少ない競技でしたが、競技の紹介や実際に体験をして頂くことで競技の魅力、奥深さの伝わるフォーラムになりました。3名の選手は来年への意気込みも語り、これから益々注目の競技です。