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活動報告
パラネットの活動やサポートしている大会・イベントを紹介します。
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#ボッチャ
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「第4回ボッチャオープンチャンピオンシップ」大会運営サポート
- 2024年9月28日(土)~29日(日)
- カルッツ川崎(神奈川県川崎市)
今年もオープンチャンピオンシップが川崎で開催されました。オープンクラスとは、障がいの程度がBC1~BC4に相当しない選手のために創設された日本独自のクラスのことを意味しています。年々参加選手数が増え盛り上がりをみせている同大会は、予選リーグからタイブレイクにもつれこむ熱戦が多くあり見応えのある大会となりました。
パラネットは学生スタッフや地域のボランティア、県協会の方々と協力し、大会を円滑に進めるためのサポートを行いました。
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「第9回全国ボッチャ選抜甲子園大会」大会運営サポート
- 2024年8月10日(土)
- ひがしんアリーナ(東京都墨田区)
第9回全国ボッチャ選抜甲子園大会が8月10日に開催。予選会はオンラインで実施され、予選会を通過した上位校がひがしんアリーナに集い、決勝大会で白熱した戦いを繰り広げました。前回大会で惜しくも3位だった船橋夏見特別支援学校「なっつみーズ」(千葉)が5-4で府中けやきの森学園「けやっきーず」(東京)に勝利し悲願の優勝を勝ち取りました。
パラネットは、学生スタッフや地域のボランティアの方々と協力し、大会を円滑に進めるためのサポートと広報周りのサポートを行いました。
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「第26回日本ボッチャ選手権大会 西日本/東日本ブロック予選会」運営サポート
- 【西日本】2024年5月31日(金)~6月2日(日)【東日本】6月14日(金)~6月16日(日)
- 【西日本】スカイホール豊田(愛知県豊田市)【東日本】福島トヨタ クラウンアリーナ(福島県福島市)
2025年1月に開催予定の日本ボッチャ選手権大会本戦に向けたブロック予選会が西日本(愛知県)と東日本(福島県)で行われました。年々、出場者数も増加してきているなか、本戦をかけた戦いということで、ハイレベルな試合が繰り広げられた予選会となりました。パラネットは学生委員会や学生スタッフ、地域のボランティアの方々と協力し、大会を円滑に進めるためのサポートを行いました。
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「パラスポーツをもっと身近に感じよう!第1回 パラスポーツ体験会」実施
- 2024年7月7日(日)
- 日本財団パラアリーナ(東京都品川区)
賛助会員の皆さんに、もっとパラスポーツを身近に感じていただきたいとの思いから、パラスポーツ体験会を初めて企画しました。今回ご用意したのは、ボッチャ、ブラインドフットボール(ブラインドサッカー)、車いすバスケットボールの3競技。同体験会には14名の皆さまにご参加いただきました。通常、パラアスリートが練習等で活用している体育館で競技体験を実施することができ、ご参加の皆さまも貴重な経験になったことかと思います。ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。
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「ボッチャ日本代表・火ノ玉JAPAN記者会見」広報サポート
- 2024年7月4日(木)
- 日本財団ビル1F(東京都港区)
パリ2024パラリンピック競技大会に出場する「ボッチャ日本代表・火ノ玉JAPAN記者会見」が開かれました。メディアだけではなく、協賛社や自治体など関係者も見守る中、和やかな雰囲気で行われた同会見。選手たちは大会へ向けての意気込みや、支えてくれる人たちへの感謝の気持ちなどを語りました。パリ2024大会の主将も発表され、パラリンピック初出場の内田峻介選手(BC4)が大役を務めます。パラネットは記者会見の準備やメディア対応などをサポートしました。
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「第7回全国ボッチャ選抜甲子園」広報サポート
- 2022/8/13(土)
- 港区スポーツセンター(東京都港区)
一般社団法人日本ボッチャ協会主催「第7回全国ボッチャ選抜甲子園」の決勝大会が、新型コロナウイルス感染症の拡大状況を鑑み、無観客で開催されました。
オンラインで行われた予選には全国各地から全42校が参加。各校与えられた課題に取り組み、提出された動画を審査し、上位8校(シード校1校含む)がこの決勝大会に進出しました。8校による決勝大会において、「いしかわ特別支援学校 TEAM I(アイ)」が初優勝を果たし、全国の頂点に輝きました。
パラネットは、事前・事後のプレスリリース配信、当日のメディア対応を行い、スムーズな大会運営に寄与いたしました。 -
「第23回 日本ボッチャ選手権大会」広報サポート
- 2022年1月8日(土)~9日(日)
- スカイホール豊田(愛知県豊田市)
昨夏、メダル獲得や新語・流行語大賞のトップ10に選ばれるなど日本中を沸かせたボッチャ各クラスの日本一を決める国内最高峰の大会(個人戦)。東京2020パラリンピック競技大会に出場した日本代表も一同に会し、2年ぶりに熱戦が繰り広げられました。BC2の廣瀬隆喜選手が2連覇を果たした一方で、BC1・BC3・BC4では初優勝者が誕生。大会スローガンの「~新章。始まる!日本トップクラスの選手が集結!~」をまさに体現する結果となりました。パラネットでは、メディア対応を中心にサポートを行い、試合後の選手インタビューや記者会見のスムーズな進行およびメディア露出拡大に寄与いたしました。
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「ボッチャ東京カップ2022予選会」広報サポート
- 2021年11月20日(土)~21(日)
- 武蔵野総合体育館(東京都武蔵野市)
ボッチャ東京カップ2022は、インクルーシブの理念を大切にし、障がいのある人も、障がいの無い人も混ざり合い共に優勝を目指すことを目的とする大会です。2016年から始まり今回は、大学選手権(東日本・西日本大会):10チーム、一般の部:48チームと多くの応募があり、抽選で選ばれた24チーム(約170人)が熱戦を繰り広げ、勝ち抜いた6チームが来年の本戦に駒を進めました。
パラネットでは、より多くの方へのリーチ施策として、大会レポートの作成フォロー並びに配信を行いました。 -
ボッチャ「火ノ玉JAPAN SPECIAL GAMES -ONE BOCCIA -」実施サポート業務
- 2021年7月13日(火)~14日(水)
- 武蔵野総合体育館(東京都武蔵野市)
東京2020パラリンピックに臨む、ボッチャ日本代表チーム(火ノ玉JAPAN)の選手にとって、最後の実践となる壮行試合が無観客で行われました。試合は2日間に亘り開催され、合計で80名ほどの報道関係者が取材を行い、パラネットは主にオンライン囲み取材、報道関係者向け感染症対策などで現場をサポートしました。
選手達のハイレベルな投球が繰り広げられ、試合は大接戦。試合の最後には、今までボッチャを応援してきた著名人や、ボッチャを支える地方自治体の皆様、そして未来の火ノ玉JAPANを目指す若いプレーヤー達、ボッチャファミリーからの選手に向けた東京2020パラリンピック応援メッセージで幕を閉じました。 -
「ボッチャ東京カップ2021」大会運営業務
- 2021年3月13日(土)~14日(日)
- 武蔵野総合体育館(東京都武蔵野市)
ボッチャ東京カップ2021が3月13日-14日に武蔵野総合体育館で開催されました。新型コロナウイルス感染症対策を徹底し、無観客にて開催。今大会は日本代表、火ノ玉JAPANの参加は叶いませんでしたが、どのチームもレベルが高く、火ノ玉JAPAN不在を感じさせない大会となりました。今大会では、これまでずっとベールに包まれていたボッチャマンも登場し大会を盛り上げました。パラネットはこの大会にて、事前リリースを始めとした広報、当日の大会の進行を中心にサポートしました。
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