• TOP
  • 活動報告

活動報告

パラネットの活動やサポートしている大会・イベントを紹介します。

#サポート

  • 「第8回DAIHATSU日本障がい者バドミントン選手権大会」大会運営業務

    • 2022年12月16日(金)~12月18日(日)
    • 久留米アリーナ(福岡県久留米市)

    一般社団法人日本パラバドミントン連盟は、「第8回DAIHATSU日本障がい者バドミントン選手権大会」を久留米アリーナで開催しました。
    新型コロナウイルスの影響があり2年ぶりの開催となりましたが、選手たちにとって貴重な大会となりました。
    パラネットは事前の準備から当日の運営サポートを行いました。

  • 「IBSA JUDO 東京国際オープントーナメント大会2022」広報サポート

    • 2022年12月11日(日)
    • 講道館(東京都文京区)

    東アジアで初めて開催されるIBSA(国際視覚障害者スポーツ連盟)柔道公認の東京国際オープントーナメント大会が講道館にて開催され、ドイツ・ハンガリー・オーストラリア・韓国・カザフスタン・ウズベキスタンなど10カ国から集まった計52名の選手が熱い戦いを繰り広げました。 この大会は、東京2020パラリンピック後に日本で初めて行われる視覚障がい者国際柔道大会で、上位入賞者はパリ2024パラリンピック出場権に必要なワールドランキングスコアを獲得しました。
    パラネットでは、事前リリースや当日のメディア対応をサポートしました。

  • 「第24回車いすラグビー日本選手権予選 プレーオフ」大会運営業務

    • 2022年12月3日(土)、4日(日)
    • 日本財団パラアリーナ(東京都品川区)

    8月末より各地で実施された日本選手権予選で、本戦の出場権を得ることができなかった3チームが残りの2枠をかけて戦ったプレーオフ大会が実施されました。SHILVERBACKS(北海道)、AXE(埼玉)、WAVES(大阪)が総当たりを2戦ずつ行い、AXEが全勝でプレーオフ1位抜け。一方、SHILVERBACKSとWAVESはお互い公式戦初勝利を目指すという注目の戦いとなりました。結果は、SHILVERBACKSの勝利。この結果、AXEとSHILVERBACKSが2023年1月20日(金)~22日(日)に行われる本戦(於:千葉ポートアリーナ)への出場権を獲得しました。パラネットは他予選と同様、大会運営のサポートに入り、同プレーオフ終了時には本戦の組み合わせ抽選会のくじ引きを担当いたしました。

  • 「三井不動産 2022 車いすラグビー SHIBUYA CUP」大会運営・広報サポート業務

    • 2022年11月19日(土)、20日(日)
    • 国立代々木競技場 第二体育館

    オーストラリア代表を招聘し行われた国際大会「三井不動産 2022 車いすラグビー SHIBUYA CUP」が国立代々木競技場第二体育館で開催されました。良きライバル関係である日本代表とオーストラリア代表の次世代を担う選手たちが2日間で4試合を戦い抜いた同大会。両日合わせて延べ約3,000人の観客が、声援を送りました。
    パラネットは、(一社)日本車いすラグビー連盟の皆様や、関係者の皆様とともに準備段階から打ち合わせ等に参加し、大会づくりの一翼を担いました。また、大会期間中も運営や広報サポートの実務に携わり、NF事業推進部から合計3名が参加。それぞれの役割を果たし、大会の成功に寄与することができました。

  • 「ヒューリック・ダイハツ BWF パラバドミントン世界選手権2022」大会運営業務

    • 2022年11月1日(火)~11月6日(日)
    • 国立代々木競技場第一体育館(東京都渋谷区)

    一般社団法人日本パラバドミントン連盟は、「ヒューリック・ダイハツ BWF パラバドミントン世界選手権2022」を東京2020パラリンピックと同会場である東京渋谷国立代々木競技場第一体育館で開催しました。
    東京2020パラリンピックから正式競技に採用され、9つのメダルを獲得し話題となったバドミントン。2年に1度開催される世界選手権にて世界のトップ選手たちが再び渋谷で熱い戦いを繰り広げました。パラネットは、準備段階から連盟様をはじめとする関係者との打ち合わせを何度も重ね、大会当日もスムーズな進行を目指し、運営全般のサポートを行いました。

  • 「第24回車いすラグビー日本選手権予選 福岡大会」大会運営業務

    • 2022年10月28日(金)〜30日(日)
    • 田川市総合体育館(福岡県田川市)

    日本選手権予選の3戦目は、田川市総合体育館にて開催されました。今大会が公式戦初参加のWAVES(大阪)、東京2020パラリンピックに出場した選手を擁するBLITZ(東京)、Fukuoka DANDELION(福岡)の3チームが出場。2023年1月20日~22日に行われる「第24回車いすラグビー日本選手権大会」(千葉ポートアリーナ)の出場権2枠をかけて熱戦を繰り広げました。パラネットは、予選の北海道大会、東京大会に続き、連盟様の一員として大会全般の運営サポートを実施。なお、大会期間中、田川市様のご厚意で、体育館敷地内に併設されたトレーラーハウスへ宿泊するという貴重な経験をさせていただきました。

  • 「パラ馬術 講演プログラムPara Dre Plus-」サポート

    • 2022年10月13日(木)・19日(水)・20日(木)・21日(金)
    • 世田谷区立京西小学校、目黒区立東山中学校

    一般社団法人日本障がい者乗馬協会は、継続的にパラスポーツや共生社会実現を訴求するため、新たに『パラ馬術 講演プログラム Para Dre Plus-(パラドレプラス)』という講演事業を立ち上げました。パラスポーツや障がい者への理解を深め、健常者と障がい者がごく当たり前に共に過ごせる社会作りを目指して、世田谷区立京西小学校と目黒区立東山中学校で計7回の講演をおこないました。パラ射撃の選手とコラボをしたり、馬が大好きな女優の佐藤藍子さんをお招きしてトークセッションをしたり、また校庭にポニーを連れてきて触れ合ったりと、対象の学年に合わせて趣向を凝らした、バラエティ豊かで充実した講演となりました。
    パラネットでは、事前リリースや当日の運営サポートを行いました。

  • 「第35回全日本パラスポーツライフル射撃選手権大会」広報業務

    • 2022年9月18日(日)・19日(月・祝)
    • 静岡県瀬戸谷室内競技場「スポーツ・パル高根の郷」(静岡県藤枝市)

    特定非営利活動法人日本障害者スポーツ射撃連盟は、「第35回全日本パラスポーツライフル射撃選手権大会」を実施しました(主催:公益社団法人日本ライフル射撃協会)。会場となったスポーツ・パル高根の郷は静岡県内唯一の全天候型射撃場としてさまざまな大会が開催されています。
    同大会には、過去のパラリンピック大会に出場した選手や2年後のパリ2024パラリンピックを目指す選手たちが一堂に会し、静寂の中で熱戦が繰り広げられました。パラネットは、当日のメディア対応を行うとともにライブ配信予定だった撮影等のサポートを行いました。

  • 「渋谷区長杯 第5回車いすラグビー大会(第24回車いすラグビー日本選手権予選 東京大会)」大会運営・広報サポート業務

    • 2022年9月3日(土)、4日(日)
    • 渋谷区スポーツセンター大体育室(東京都)

    久しぶりに有観客で行われた同大会は両日ともに立ち見のお客様が出るほど盛況で、多くの方が白熱した試合を見守りました。2日間で行われた6試合はどれも接戦で見応えのあるゲームとなったほか、メディアからの注目も高く期間を通じて約20名が取材に訪れました。パラネットは、北海道大会に続き運営サポートを行うとともに、広報チームと連携し、ハーフタイムショー出演者のマネジメントやメディア対応の円滑な進行に寄与しました。

  • 「第24回車いすラグビー日本選手権予選 北海道予選」大会運営業務

    • 2022年8月26日(金)、27日(土)、28日(日)
    • 北村トレーニングセンター(北海道岩見沢市)

    同予選は2023年1月に行われるクラブチーム日本一決定戦「第24回車いすラグビー日本選手権大会」の出場権をかけて行われるもので、一般社団法人日本車いすラグビー連盟に登録する9チームが3ブロックに分かれて総当たり戦を実施。その初戦が、北海道岩見沢市の北村トレーニングセンターで行われました。パラネットは連盟様の一員として前日の設営準備から大会運営全般のサポート、撤収までの一連の業務に携わりました。