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活動報告

パラネットの活動やサポートしている大会・イベントを紹介します。

#サポート

  • 「パリ2024パラリンピック競技大会日本代表記者会見」広報サポート

    • 2024年7月14日(日)
    • 味の素ナショナルトレーニングセンター イースト(東京都北区)

    パリ2024パラリンピック競技大会の射撃競技に出場する岡田和也(SH1)、瀬賀亜希子・水田光夏(SH2)の3選手と猪坂桂監督が登壇する記者会見が行われました。パリ市街から約250km離れた競技会場の説明の後、3選手から大会に向けた意気込みや抱負が語られました。メディアからも多数の質問が選手・監督に向けられ、盛況のうちに終了。パラネットは、リリース・台本作成のアドバイスと当日のメディア対応をサポートしました。

  • 「第26回日本ボッチャ選手権大会 西日本/東日本ブロック予選会」運営サポート

    • 【西日本】2024年5月31日(金)~6月2日(日)【東日本】6月14日(金)~6月16日(日)
    • 【西日本】スカイホール豊田(愛知県豊田市)【東日本】福島トヨタ クラウンアリーナ(福島県福島市)

    2025年1月に開催予定の日本ボッチャ選手権大会本戦に向けたブロック予選会が西日本(愛知県)と東日本(福島県)で行われました。年々、出場者数も増加してきているなか、本戦をかけた戦いということで、ハイレベルな試合が繰り広げられた予選会となりました。パラネットは学生委員会や学生スタッフ、地域のボランティアの方々と協力し、大会を円滑に進めるためのサポートを行いました。

  • 「ダイセル ブラインドサッカージャパンカップ 2024 in 大阪」広報サポート

    • 2024年7月4日(木)~7日(日)
    • グランフロント大阪 うめきた広場(大阪市北区)

    特定非営利活動法人日本ブラインドサッカー協会は、中川英治監督率いる日本代表としては初となる国内での国際大会を実施しました。猛暑の中、開幕した同大会は毎日白熱したプレーが展開され、会場のボルテージは最高潮。会場となったうめきた広場は連日多くの人が行き交うため、日本戦の際には大階段が観客で埋め尽くされていてその光景は圧巻でした。パラネットはメディア対応等の広報サポートを行いました。

  • 「パリ2024パラリンピック車いすラグビー日本代表選手記者会見」広報サポート

    • 2024年7月8日(月)
    • 東京都内

    パリ2024パラリンピック競技大会に出場する、車いすラグビーの日本代表選手および監督が記者会見に臨みました。会場にはメディアが総勢58名、抽選で選ばれたファン50名、協賛社が集結。多くの来場者に埋め尽くされた会場からはパリ2024大会に対する注目度の高さがうかがえました。会見で監督・選手たちは大会に向けた意気込みを力強く語るとともに、メディアとの質疑応答だけではなくファンから寄せられた質問などにも回答。そのほか、大会中に選手が着用するユニホームもお披露目されました。パラネットは、同記者会見のメディア対応を中心にサポートしました。

  • 「パリ2024パラリンピック競技大会日本代表記者会見」広報サポート

    • 2024年7月8日(月)
    • 味の素ナショナルトレーニングセンター イースト(東京都北区)

    パリ2024パラリンピック競技大会のバドミントン競技に出場する12選手(内オンライン参加4選手)、監督、ヘッドコーチ、車いすコーチ、立位コーチが登壇する記者会見が行われました。公式服装に身を包んだ選手たちはとても頼もしい雰囲気。多くのメディアの前で大会に向けた意気込みや決意などを話しました。パラネットは、メディア対応などをサポートいたしました。

  • 「ボッチャ日本代表・火ノ玉JAPAN記者会見」広報サポート

    • 2024年7月4日(木)
    • 日本財団ビル1F(東京都港区)

    パリ2024パラリンピック競技大会に出場する「ボッチャ日本代表・火ノ玉JAPAN記者会見」が開かれました。メディアだけではなく、協賛社や自治体など関係者も見守る中、和やかな雰囲気で行われた同会見。選手たちは大会へ向けての意気込みや、支えてくれる人たちへの感謝の気持ちなどを語りました。パリ2024大会の主将も発表され、パラリンピック初出場の内田峻介選手(BC4)が大役を務めます。パラネットは記者会見の準備やメディア対応などをサポートしました。

  • 「パリ2024パラリンピック競技大会日本代表選手記者会見」広報サポート

    • 2024年6月25日(火)
    • 日本財団ビル2F 大会議室

    パリ2024パラリンピック競技大会、卓球競技の代表に内定した6選手、ヘッドコーチの羽生綾子氏、立位監督の森薗美咲氏、車いす監督の山本恒安氏が一堂に会した記者会見が行われました。当日来場したメディアは19社28名。多くのメディアの前で選手たちは出場権を獲得した際の心境や、大会に向けた意気込みなどを話しました。

    パラネットは、メディアの皆さまに配布する選手のプロフィールシート作成や当日のメディア対応などをサポートいたしました。

  • 「神戸2024世界パラ陸上競技選手権大会」メディアセンター運営サポート

    • 2024年5月17日(金)~25日(土)
    • 神戸総合運動公園ユニバー記念競技場(兵庫県神戸市)

    新型コロナウイルス感染症の影響で2度にわたり延期された同大会が、ようやく5月17日(金)、104の国と地域から1,073人の選手を集め開催に至りました(8日間・168種目の競技を実施)。
    パラネットは、2022年6月・2023年4月に同会場にて実施されたテストイベントにおけるサポート経験や機運醸成イベントで培った人脈を生かし、メディア受付やMIXゾーン運営、公式ライターによるデイリーニュース取材のアレンジなどの広報サポートを行いました。
    なお、期間中は約120~140名のメディアがメディアセンターを利用し、にぎわいをみせました。

  • 「2024 IWBF 女子車いすバスケットボール最終予選」大会運営サポート

    • 2024年4月17日(水)~20日(土)
    • Asueアリーナ大阪(大阪府大阪市)

    パリ2024パラリンピック競技大会のチケット4枚をかけた戦い「2024 IWBF 女子車いすバスケットボール最終予選」がAsueアリーナ大阪で繰り広げられました。大会最終日、グループB3位の日本は、グループA2位のオーストラリアと対戦し、50-26でパリパラリンピックの出場権を獲得しました。この試合には多くのメディアが取材に訪れるとともに、大観衆が選手たちを後押ししました。

    パラネットは、大会運営全体のサポートを行いました。

  • 「渋谷区長杯第7回車いすラグビー大会」広報サポート

    • 2024年4月27日(土)
    • 渋谷区スポーツセンター(東京都)

    第25回車いすラグビー日本選手権大会の優勝チーム「BLITZ」、「TOHOKU STORMERS」、「AXE」の3チームが渋谷で激突。どの試合も選手たちの気迫が会場中にあふれ、会場に詰めかけた多くの観客を常に圧倒していました。また、観客の声援を上回るタックルによる衝突音が試合の激しさを物語っていたように感じます。今夏行われる大一番を前に、メディアも多数来場。パラネットは一般社団法人車いすラグビー連盟様の広報チームと連携し、メディア対応を中心にサポートしました。