- TOP
- 活動報告
活動報告
パラネットの活動やサポートしている大会・イベントを紹介します。
日付で絞り込む
#陸上競技
-
「WPA公認 第1回NAGASEカップ パラ陸上競技大会」広報サポート
- 2022年7月2日(土)、3日(日)
- 駒沢オリンピック公園総合運動場 陸上競技場(東京都世田谷区)
日本パラ陸上競技連盟は「WPA公認 第1回NAGASEカップ パラ陸上競技大会」を7月2日・3日に実施しました。パラ陸連主催となる大会としては初めて、冠大会として長瀬産業株式会社が付き開催されました。健常者と障がい者が同時に競技を行い(※一部例外あり)、賞金も出るなど、参加アスリートのモチベーション・メディアの注目が高い大会となりました。
パラネットでは、リリース配信及び当日の広報サポートを行いました。 -
「WPA公認 第33回日本パラ陸上競技選手権大会」広報サポート
- 2022年6月11日(土)、12日(日)
- 神戸総合運動公園ユニバー記念競技場(兵庫県神戸市)
日本パラ陸上競技連盟は「WPA公認 第33回日本パラ陸上競技選手権大会」を6月11日・12日に実施しました。今大会の会場である、神戸総合運動公園ユニバー記念競技場は2024年5月に世界パラ陸上選手権大会の実施が決定しているため、選手たちにとっても貴重な実践の機会となり、メディアからの注目も高い大会となりました。
パラネットでは、リリース配信及び当日の広報サポートを行いました。 -
「オール陸上競技記録会」広報サポート
- 2022年3月21日(月)、26日(土)、27日(日)
- 駒沢公園陸上競技場
日本パラ陸上競技連盟はスポーツ庁令和3年度障害者スポーツ推進プロジェクトとして「オール陸上競技記録会」を3月21日・26日・27日に実施しました。オール陸上とは、スポーツを通じた共生社会の実現に向け、障がいの有無にかかわらず誰でもスポーツに親しめるようにすることを目的として開催されたものです。21日は日本陸上競技連盟への登録有無に関係なく小学生以上であれば誰でも参加できるフレンドリー記録会として、様々な方々が競技場に集い陸上競技を行いました。競技終了後には豪華ゲストも参加して体験イベントも実施されました。26日・27日はチャレンジ記録会として選手の皆さんは記録更新を目指しており、世界記録やアジア記録も生まれました。この記録更新時も、パラアスリートと中学生が一緒に入るなどインクルーシブな陸上競技の大会となりました。パラネットでは本大会の開催に向けたプロジェクトとして、昨年9月ごろ4団体の理事向けにマーケティング勉強会を皮切りに、リリース配信及び当日の広報サポートを行いました。
-
「オール陸上競技記録会についてのオンライン会見」広報サポート
- 2022年2月28日(月)
- オンライン会見
日本パラ陸上競技連盟は2月28日に増田明美会長と奥松理事のオンライン会見を行いました。今回のオンライン会見では、3月21日・26日・27日に行われる「オール陸上競技記録会」の開催経緯や目的について話しました。「オール陸上競技記録会」は日頃、別々に活動をしている、知的障がい者陸上連盟、デフ陸上競技連盟、パラ陸上競技連盟、東京陸上競技協会の4団体がオール陸上として実施する初の記録会となる為メディアからも注目を集めています。
パラネットでは事前リリース等の広報サポート及び当日のオンライン会見のサポートを行いました。 -
「日本パラ陸上競技連盟 強化オンライン会見」広報サポート
- 2021年12月10日(金)
- オンライン会見
日本パラ陸上競技連盟は、東京2020パラリンピック後に就任した宍戸強化委員長が、平松強化副委員長、原田テクニカルディレクターの新体制で12月10日にオンライン会見を行いました。
今回の会見では新強化委員長の紹介や、東京2020パラリンピックの結果・反省を踏まえた上で、パリ2024パラリンピックに向けての強化体制について話しました。
パラネットでは事前リリース等の広報周り及び当日のオンライン会見のサポートを行いました。
-
「パラ陸上 マーケティング勉強会」
- 2021年9月24日(金)
- オンライン
日本パラ陸上競技連盟、日本知的障がい者陸上競技連盟、日本デフ陸上競技協会は、スポーツ庁障がい者スポーツ推進プロジェクト事業(障がい者スポーツ団体の連携及び体制整備への支援)の一環としてマーケティング勉強会を9月24日に実施しました。
パラネットは、テーマ「寄付と協賛の違い」「競技団体自体のマーケティング活動を行う必要性とヒント」の講師を担当しました。
各競技団体からは、理事長や理事、担当者と19名もの参加を頂き、フリーディスカッションでは、担当者がアイディアを出しあい競技特性を見つめなおし今後パートナー企業を集めていくきっかけにできた勉強会となりました。 -
「日本パラ陸上競技連盟原田TD、平松強化副委員長リモート会見」広報業務
- 2021年8月19日(木)
- オンライン
日本パラ陸上競技連盟は、開会が迫る東京2020パラリンピックに向けて、8月19日(木)に強化担当である原田テクニカルディレクターと平松強化副委員長のオンライン取材を行いました。
現在、選手らは味の素ナショナルトレーニングセンターで順調にトレーニングもできており、事前合宿もいい形、いい雰囲気で行われていると説明しました。またリオ2016パラリンピック後から東京2020パラリンピックに向けた新たな取り組みとして、日本陸上競技連盟と日本パラ陸上競技連盟が一体となり強化を行ってきたと話しました。それを踏まえて今大会は金メダル4~5個、メダルの合計は2桁と目標を掲げました。
パラネットでは事前リリース等の広報サポート及び当日のオンライン取材のサポートを行いました。 -
「日本パラ陸上競技連盟佐藤友祈選手(T52)リモート会見」広報業務
- 2021年7月29日(木)
- オンライン
パラ陸上・佐藤友祈選手(T52/モリサワ)が7月29日(木)にオンライン取材を行いました。
今後のスケジュールについては、拠点のある岡山県から、味の素ナショナルトレーニングセンター(NTC)に移動し、最終調整を行った後、選手村に入村すると説明しました。
東京2020パラリンピックに向けて現在は、自己記録を更新できるほどコンスタントに調子を上げており、出場予定の400m・1500mの2種目で世界記録を更新して金メダルを獲得するという力強い意気込みを語りました。
パラネットでは事前リリース等の広報サポート及び当日のオンライン取材のサポートを行いました。 -
「日本パラ陸上競技連盟伊藤智也選手(T52)リモート会見」広報業務
- 2021年7月23日(金)
- オンライン
パラ陸上・伊藤智也選手(T52/バイエル薬品)が7月23日(金)にオンライン取材を行いました。株式会社RDSと開発を進めていた新しいレーサー(陸上競技用車いす)について、強度や体のホールド性に改良を加えたことで、一段とレベルアップした走りが可能になった点を説明しました。現在は体調、練習ともに順調ということで本番に最高のパフォーマンスができるよう頑張りたいと東京2020パラリンピックへの意気込みを語りました。
-
「日本パラ陸上競技連盟唐澤剣也選手(T11)リモート会見」広報業務
- 2021年7月20日(火)
- オンライン
パラ陸上・唐澤剣也選手(T11/群馬県社会福祉事業団)とガイドの小林光二さん、茂木洋晃さんが7月20日(火)に練習先からオンライン取材を行いました。今年からスバル陸上部と連携している練習方法や、ガイドとの息の合わせ方など東京パラリンピックへの意気込みを話していただきました。記者からも、陸上競技の初日8月27日(金)に出場する5000mへの意気込みも問われチームに勢いをつけるために頑張りたいと語っていただきました。