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活動報告
パラネットの活動やサポートしている大会・イベントを紹介します。
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#バドミントン
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「第6回DAIHATSU⽇本障がい者バドミントン選⼿権」大会運営サポート
- 2020年12月19日(土)~20日(日)
- YMITアリーナ(くさつシティアリーナ)(滋賀県草津市)
第6回DAIHATSU日本障がい者バドミントン選手権大会が、滋賀県のYMITアリーナにて開催されました。無観客で行われた今年度は、シングルスのみの開催で、全13クラスの競技を実施。
感染症対策として、選手が使用する施設、導線の管理徹底、アクレディケーションによるエリア規制の徹底などを行うとともに、全コート全試合をLIVE配信、オンライン会見の実施など、コロナ過における様々な取り組みを行いました。
パラネットは、大会運営統括として、全般をサポートしました。 -
「ヒューリック・ダイハツ JAPAN パラバドミントン国際大会2019」 運営サポート業務
- 2019年11月13日(水)~17日(日)
- 国立代々木競技場第一体育館(東京都渋谷区)
「ヒューリック・ダイハツ JAPAN パラバドミントン国際大会2019」は、東京2020パラリンピックのテストを兼ね本番会場で実施。女子シングルス(立位SU5)で鈴木亜弥子選手が3連覇、女子ダブルス(車いすWH1、WH2)の里見紗李奈選手、山崎悠麻選手組は逆転勝ちで2連覇。日本選手の目覚ましい活躍が見られた大会で、パラネットは大会運営統括として、運営全般、メディア対応、キービジュアルの制作などをサポートさせて頂きました。
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「ウェルカムパーティ」 運営サポート業務
- 2019年11月11日(月)
- グランドニッコー東京台場(東京都港区)
大会の開催に先駆けて、参加選手団向けにウェルカムパーティを開催。パラネットではその運営サポートと、大会ヴィジュアルを作成した画家、こうじょう雅之氏をお呼びしたライブアートを実施しました。即興で「伊達政宗」を描き上げ、優勝目指して戦う選手に向けて贈られました。海外選手、スタッフも初めてみる武人画ライブへの注目度も高く、会場全体で楽しんで頂けるコンテンツとなりました。
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「ヒューリック・ダイハツ JAPAN パラバドミントン国際大会2019記者会見」 運営サポート業務
- 2019年9月6日(日)
- 日本財団ビル(東京都港区)
ヒューリック・ダイハツ JAPAN パラバドミントン国際大会2019開催に向け、本大会の日本代表選手をそろえて記者会見を開催致しました。金正子ヘッドコーチ、里見沙李奈選手をはじめとする、大会日本代表選手から意気込み等を話され、フォトセッションが行われました。東京2020パラリンピック出場をかけたポイントレースとなる本大会への注目度は高く、会見後には各選手の囲み取材となり、メディアからの注目の高さがうかがえました。パラネットでは、リリース作成、記者会見運営をサポートさせて頂きました。
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バドミントン 公式プロモーションビデオ
- 2019年8月26日(月)
- ヒューリック西葛西体育館(東京都江戸川区)
パラバドミントンの公式プロモーションビデオ制作を実施。各クラスの強化指定選手を起用し、競技の特徴的な動きとともに、選手のパーソナルな部分が垣間見えるコメントを交えながら構成。撮影は、普段の拠点であるヒューリック西葛西体育館に暗闇を作る演出の中で行われました。ヒューリック・ダイハツJAPANパラバドミントン国際大会2019の告知Verも作成。立位バージョンは、今井大湧選手、車いすバージョンは、里見沙李奈選手がメインで出演し、大会HP、SNS、屋外ビジョンや大会会場でも放映されました。パラネットでは企画、制作ディレクションをさせて頂きました。
公式プロモーションビデオ
<1分バージョン>
https://youtu.be/btRgZMaLrbw
<車いすバージョン>
https://youtu.be/4D-KLxTdr2A
<立位バージョン>
https://youtu.be/awI-zq21ycQ
ヒューリック・ダイハツJAPANパラバドミントン国際大会2019
<車いすバージョン>
https://www.youtube.com/watch?v=rkArs3ScuT8
<立位バージョン>
https://www.youtube.com/watch?v=OIFpCBHeMXI -
「バドミントン公開練習」広報サポート
- 2019年3月18日(月)
- ヒューリック西葛西体育館(東京都江戸川区)
東京2020パラリンピックから正式競技に採用されるパラバドミントンの強化合宿が3月18日から始まり、その初日に公開練習を実施しました。パラリンピックの出場権をかけた、ポイントレースとなるシーズンとなるだけに、メディアの関心も高く多くの取材がありました。パラネットは当日のメディア向けのパラバドミントン体験会を企画。一連の動作の難しさを体感できる良い機会だったとの声があがりました。
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