• TOP
  • 活動報告

活動報告

パラネットの活動やサポートしている大会・イベントを紹介します。

#サポート

  • 「北京2022 パラリンピック冬季競技大会前のオンライン会見」広報サポート

    • 2022年2月14日(月)~2月21日(月)
    • オンライン会見

    特定非営利活動法人日本障害者スキー連盟は2月14日から2月21日の間に各競技に分かれて計5回のオンライン会見を行いました。今回のオンライン会見が、北京2022パラリンピック冬季競技大会前の最後の取材機会となったため、連日多くのメディアにご参加いただきました。各競技の選手及びチーム関係者が登壇し大会への意気込みやチームの仕上がりについて語りました。
    パラネットでは事前リリース等の広報サポート及び当日のオンライン会見のサポートを行いました。

  • 「2022ジャパンパラアルペンスキー競技大会」広報サポート

    • 2022年2月1日(火)~2022年2月4日(金)
    • 菅平高原パインビークスキー場

    特定非営利活動法人日本障害者スキー連盟は、公益財団法人日本パラスポーツ協会と共催で、「2022 ジャパンパラアルペンスキー競技大会」を開催しました。
    本大会は、北京 2022 パラリンピック冬季競技大会前、最後の大会として多くのメディアから注目される中実施されました。
    パラネットでは事前のリリース配信やメディアオペレーションやコロナ禍での大会運営体制などトータルサポートを行い、多くのメディアで報道される大会となりました。

  • 「天皇杯 第48回日本車いすバスケットボール選手権大会 開催中止に伴う説明会見」広報サポート

    • 2022年1月19日(水)
    • オンライン会見

    1月21~23日に開催を予定していた「天皇杯 第48回日本車いすバスケットボール選手権大会」が新型コロナウイルス感染症の急拡大の影響を鑑みて中止となり、オンラインで説明会見が行われました。
    玉川会長と矢田大会実行委員長が開催中止に関しての経緯説明をし、連盟公式YouTubeチャンネルで同時配信されました。
    パラネットでは事前リリース等の広報サポートおよびオンライン会見とライブ配信のサポートを実施しました。

  • 「第5回 日本知的障害者選手権新春水泳競技大会」広報業務

    • 2022年1月10日(月)
    • 千葉県国際総合水泳場(千葉県習志野市)

    昨年コロナで中止となった日本知的障害者選手権新春水泳競技大会が2年ぶりに千葉県国際総合水泳場で開催されました。万全の感染対策の中、身体障がいクラスの選手を含む300名近くの参加者が日頃の成果を競い、パラネットはメディアがスムーズに取材できるよう広報サポートを行いました。

    また、東京2020パラリンピック競技大会およびバーレーン2021アジアユース競技大会の報告会も実施されました。

  • 「第23回 日本ボッチャ選手権大会」広報サポート

    • 2022年1月8日(土)~9日(日)
    • スカイホール豊田(愛知県豊田市)

    昨夏、メダル獲得や新語・流行語大賞のトップ10に選ばれるなど日本中を沸かせたボッチャ各クラスの日本一を決める国内最高峰の大会(個人戦)。東京2020パラリンピック競技大会に出場した日本代表も一同に会し、2年ぶりに熱戦が繰り広げられました。BC2の廣瀬隆喜選手が2連覇を果たした一方で、BC1・BC3・BC4では初優勝者が誕生。大会スローガンの「~新章。始まる!日本トップクラスの選手が集結!~」をまさに体現する結果となりました。パラネットでは、メディア対応を中心にサポートを行い、試合後の選手インタビューや記者会見のスムーズな進行およびメディア露出拡大に寄与いたしました。

  • 「日本パラ陸上競技連盟 強化オンライン会見」広報サポート

    • 2021年12月10日(金)
    • オンライン会見

    日本パラ陸上競技連盟は、東京2020パラリンピック後に就任した宍戸強化委員長が、平松強化副委員長、原田テクニカルディレクターの新体制で12月10日にオンライン会見を行いました。

    今回の会見では新強化委員長の紹介や、東京2020パラリンピックの結果・反省を踏まえた上で、パリ2024パラリンピックに向けての強化体制について話しました。

    パラネットでは事前リリース等の広報周り及び当日のオンライン会見のサポートを行いました。

  • 「第36回全日本視覚障害者柔道大会」広報サポート

    • 2021年11月28日(日)
    • 講道館大道場(東京都文京区)

    国内最高峰の全日本視覚障害者柔道大会が2年ぶりに講道館大道場において開催されました。新型コロナウイルス感染防止の観点から無観客での開催となりましたが、YouTubeでのライブ配信を行い、多くの方にご覧いただくことができました。

    男子66Kg級では東京2020パラリンピック銅メダルの瀬戸勇次郎選手がパラリンピック3連覇の実績を持つ藤本聡選手らを下して優勝、また、20名超の報道関係者に取材いただくなど、大会はおおいに盛り上がりました。

    パラネットでは、企画段階においてYouTube公式チャンネル開設、大会のライブ配信の提案およびコーディネートを行い、当日は報道対応のサポートを行いました。

    大会の動画は、日本視覚障害者柔道連盟公式チャンネルからご覧いただけます。
    https://www.youtube.com/channel/UCawu92e_xi4cVkPQc8F2H4w/featured

    日本視覚障害者柔道連盟ホームページ  https://judob.or.jp/

  • 「渋谷区長杯第4回車いすラグビー大会」運営サポート

    • 2021年11月28日(日)
    • オンライン配信

    渋谷区主催の渋谷区長杯第4回渋谷区車いすラグビー大会は、コロナ禍のため無観客での開催となりました。無観客の中でも、渋谷区民との交流や車いすラグビーの魅力を発信するため、パラネットでは企画段階からサポートをさせていただきました。

    今回、SDS(セルフディレクションシステム)を活用し“マルチアングル”で車いすラグビー大会の映像をライブ配信しました。

    選手と同じ目線、かつ近距離で激しくタックルをする様子や、攻守の切り替え、ローポインターのディフェンスなど普段は見ることの出来ない複数のアングルで映像を配信し、ファンの方々からは続々と好評の声をSNSでいただくことが出来ました。また、1画面では渋谷区民から選手へ、そして選手から区民へのメッセージ動画などを配信しました。

  • 「第38回日本パラ水泳選手権大会」広報サポート

    • 2021年11月20日(土)~21日(日)
    • 千葉県国際総合水泳場(千葉県習志野市)

    参加標準記録を突破した全国のパラスイマーたちが日本一を競い合う日本パラ水泳選手権大会が新型コロナウイルス感染拡大防止策のため無観客にて千葉県国際総合水泳場で開催されました。
    大会には東京2020パラリンピック代表選手も多数参加し、大会1日目の昼には東京2020パラリンピックメダリスト表彰及び参加全選手への記念品贈呈式が行われました。
    また、大会初の取り組みとしてパラ水泳アスリート委員会の主導で、鈴木孝幸選手や久保大樹選手などがYouTube配信の進行を行い、東京2020パラリンピック代表選手がプレイヤーズゲストとして参加し、共に中継を盛り上げました。

    パラネットでは、大会リリース配信のサポートや現地取材およびオンライン取材の広報サポートを行いました。現地取材では東京2020パラリンピック後の選手たちの今後の進退や今冬に行われるバーレーン2021アジアユースパラ競技大会代表選手への参加の意気込みなどが語られました。

  • 「ボッチャ東京カップ2022予選会」広報サポート

    • 2021年11月20日(土)~21(日)
    • 武蔵野総合体育館(東京都武蔵野市)

    ボッチャ東京カップ2022は、インクルーシブの理念を大切にし、障がいのある人も、障がいの無い人も混ざり合い共に優勝を目指すことを目的とする大会です。2016年から始まり今回は、大学選手権(東日本・西日本大会):10チーム、一般の部:48チームと多くの応募があり、抽選で選ばれた24チーム(約170人)が熱戦を繰り広げ、勝ち抜いた6チームが来年の本戦に駒を進めました。
    パラネットでは、より多くの方へのリーチ施策として、大会レポートの作成フォロー並びに配信を行いました。