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活動報告

パラネットの活動やサポートしている大会・イベントを紹介します。

#車いすバスケットボール

  • 車いすバスケットボール新体制発表会見 広報サポート

    • 2021年10月28日(木)
    • Zoomオンライン会見

    パリ2024パラリンピック競技大会を目指す車いすバスケットボール男子・女子日本代表チームの新ヘッドコーチ決定に伴い、新体制発表会見がオンラインにて行われました。

    当日は小林技術委員長、男子日本代表 京谷ヘッドコーチ、女子日本代表 岩野ヘッドコーチが登壇し、パリ2024パラリンピックに向け、参加メディア等に向けて就任経緯の説明および各チームの強化方針等が発表されました。

    この会見は日本車いすバスケットボール連盟公式YouTubeチャンネルでも同時配信され、100名を超えるリアルタイム視聴がありました。

    パラネットでは事前リリース等の広報サポート及びオンライン会見の実施及びライブ配信などのサポートを実施しました。

  • 「東京2020パラリンピック競技大会 車いすバスケットボール日本代表内定選手発表会見」広報サポート

    • 2021年6月17日(木)
    • 日本財団パラリンピックサポートセンター(東京都港区)

    東京2020パラリンピック競技大会 車いすバスケットボール日本代表内定選手発表会見が、新型コロナウイルス対策のためオンラインにて開催されました。
    男子代表12名、女子代表12名の内定選手が京谷、岩佐両ヘッドコーチから選考基準と共に発表され、東京2020パラリンピック本番に向けて決意を新たにする場となりました。
    会見の内容は当日のテレビニュースや各種ソーシャルメディア等でも速報され、話題を呼びました。
    パラネットでは事前リリース等の広報サポート及びオンライン会見の実施及びライブ配信などのサポートを実施しました。

  • 「有明特別強化試合」広報サポート

    • 2021年5月9日(日)
    • 有明アリーナ(東京都江東区)

    有明特別強化試合が、新型コロナウイルス対策のため選手やスタッフ、来場メディアや運営関係者全員にPCR検査を実施し、無観客にて開催されました。
    女子代表はクラブチームの千葉ホークスと、男子代表は紅白戦が行われ、パラリンピック本番に向けて実会場を使用し、本番に近い形での実践の場となりました。
    パラネットでは事前リリース等の広報サポート及び試合内容のライブ配信、オンラインを活用した囲み取材などのトータルのサポートを実施しました。

  • 「皇后杯 第30回記念日本女子車いすバスケットボール選手権大会」サポート業務

    • 2020年1月12日(日)~13日(月)
    • 神戸市立中央体育館(兵庫県神戸市)

    昨年から、皇后杯が下賜された本大会5連覇を果たし6連覇に挑むカクテル(近畿)とSCRATCH(東北)という、3年連続同カードとなった決勝は、カクテルが6連覇を達成し、令和の初代女王に輝きました。大会会場では、日本生命プレゼンツの体験会や、人気キャラクターピカチュウとイーブイが来たブースなど、多くのお客様が楽しめるコンテンツが実施されました。パラネットでは、広報を中心とした連盟サポートを実施しました。

  • 「TOYOTA U-25日本車いすバスケットボール選手権大会2019」運営サポート業務

    • 2019年9月7日(土)
    • スカイホール豊田(愛知県豊田市)

    豊田市で行われたTOYOTA U-25日本車いすバスケットボール選手権大会2019は台風の影響もあり急遽開催日程が1日となりましたが、当日は5,000人を超える非常に多くのお客様にご来場頂き活気溢れる大会となりました。決勝は接戦の末、関東選抜Bが優勝。パラネットはこの大会で体験会や運営全般のサポートを行いました。

  • 「三菱電機 WORLD CHALLENGE CUP 2019」運営サポート業務

    • 2019年8月29日(木)~9月1日(日)
    • 武蔵野の森総合スポーツプラザ(東京都調布市)

    男子日本代表の強化を目的とした国際大会で、今年が最終の3年目。オーストラリア、イラン、韓国が来日。日本は惜しくも3位に終わったものの、強豪国との連戦で確かな手ごたえと課題を得ました。4日間の観客は招待観戦の子供達5,000超を含めた、のべ22,500人を超え、競技の人気定着ぶりも窺えました。パラネットはメディア対応を中心に運営全般のサポートを行いました。

  • 「天皇杯 第47回日本車いすバスケットボール選手権大会」広報業務

    • 2019年5月10日(金)~12日(日)
    • 武蔵野の森総合プラザ(東京都調布市)

    国内トップ8チームによる日本一決定戦。47回目を迎えた今年はルール変更により健常者も初めて出場可となったなか、決勝では宮城MAX(東北)が埼玉ライオンズ(関東)を下し、大会11連覇を達成しました。パラネットはメディア対応の他、サポーター会員向けイベント「決勝戦前のハイタッチ」をNFとともに企画。抽選で選ばれた9名が選手たちにエールを送りました。3日間で約18,000人が観戦。