• TOP
  • 活動報告

活動報告

パラネットの活動やサポートしている大会・イベントを紹介します。

#広報

  • 「北京2022パラリンピック冬季競技大会」広報サポート

    • 2022年3月4日(金)~3月13日(日)
    • 中華人民共和国 北京市・延慶区・張家口市

    北京2022パラリンピック冬季競技大会に、日本代表選手団村外支援スタッフとして大会期間中の日本代表選手団広報サポートを行いました。
    日本パラリンピック委員会(JPC)のもと、大会前には国内メディアに対するメディアガイドの作成や、メダリストSNS画像の制作を行いました。また、大会期間中は国際パラリンピック委員会や大会組織委員会との交渉、競技団体とメディアとの調整、記者会見進行など多岐にわたる広報業務に携われました。
    JPCや競技団体、日本代表選手の皆さんと円滑なコミュニケーションをとることで、メディアへの露出拡大はもちろんのこと、パラリンピックムーブメントの拡大に寄与することが出来ました。

    (ハイライトムービー)https://fb.watch/bXShGaki7z/

  • 「2022パラ水泳春季記録会 兼 マデイラ2022 WPS世界選手権日本代表選手選考戦」 広報サポート

    • 2022年3月5日(土)~3月6日(日)
    • 静岡県立水泳場

    マデイラ2022WPS世界選手権日本代表選手選考会ならびに杭州2022アジアパラ競技大会の推薦選手選考対象大会を兼ねた重要な大会として、パラ水泳春季記録会が静岡県立水泳場で開催されました。パラネットではリリース配信のサポートをはじめ、現地取材とオンライン取材の対応など、広報関連のサポートを行いました。

  • 「オール陸上競技記録会についてのオンライン会見」広報サポート

    • 2022年2月28日(月)
    • オンライン会見

    日本パラ陸上競技連盟は2月28日に増田明美会長と奥松理事のオンライン会見を行いました。今回のオンライン会見では、3月21日・26日・27日に行われる「オール陸上競技記録会」の開催経緯や目的について話しました。「オール陸上競技記録会」は日頃、別々に活動をしている、知的障がい者陸上連盟、デフ陸上競技連盟、パラ陸上競技連盟、東京陸上競技協会の4団体がオール陸上として実施する初の記録会となる為メディアからも注目を集めています。
    パラネットでは事前リリース等の広報サポート及び当日のオンライン会見のサポートを行いました。

  • 「北京2022 パラリンピック冬季競技大会前のオンライン会見」広報サポート

    • 2022年2月14日(月)~2月21日(月)
    • オンライン会見

    特定非営利活動法人日本障害者スキー連盟は2月14日から2月21日の間に各競技に分かれて計5回のオンライン会見を行いました。今回のオンライン会見が、北京2022パラリンピック冬季競技大会前の最後の取材機会となったため、連日多くのメディアにご参加いただきました。各競技の選手及びチーム関係者が登壇し大会への意気込みやチームの仕上がりについて語りました。
    パラネットでは事前リリース等の広報サポート及び当日のオンライン会見のサポートを行いました。

  • 「天皇杯 第48回日本車いすバスケットボール選手権大会 開催中止に伴う説明会見」広報サポート

    • 2022年1月19日(水)
    • オンライン会見

    1月21~23日に開催を予定していた「天皇杯 第48回日本車いすバスケットボール選手権大会」が新型コロナウイルス感染症の急拡大の影響を鑑みて中止となり、オンラインで説明会見が行われました。
    玉川会長と矢田大会実行委員長が開催中止に関しての経緯説明をし、連盟公式YouTubeチャンネルで同時配信されました。
    パラネットでは事前リリース等の広報サポートおよびオンライン会見とライブ配信のサポートを実施しました。

  • 「第5回 日本知的障害者選手権新春水泳競技大会」広報業務

    • 2022年1月10日(月)
    • 千葉県国際総合水泳場(千葉県習志野市)

    昨年コロナで中止となった日本知的障害者選手権新春水泳競技大会が2年ぶりに千葉県国際総合水泳場で開催されました。万全の感染対策の中、身体障がいクラスの選手を含む300名近くの参加者が日頃の成果を競い、パラネットはメディアがスムーズに取材できるよう広報サポートを行いました。

    また、東京2020パラリンピック競技大会およびバーレーン2021アジアユース競技大会の報告会も実施されました。

  • 「日本パラ陸上競技連盟 強化オンライン会見」広報サポート

    • 2021年12月10日(金)
    • オンライン会見

    日本パラ陸上競技連盟は、東京2020パラリンピック後に就任した宍戸強化委員長が、平松強化副委員長、原田テクニカルディレクターの新体制で12月10日にオンライン会見を行いました。

    今回の会見では新強化委員長の紹介や、東京2020パラリンピックの結果・反省を踏まえた上で、パリ2024パラリンピックに向けての強化体制について話しました。

    パラネットでは事前リリース等の広報周り及び当日のオンライン会見のサポートを行いました。

  • 「第38回日本パラ水泳選手権大会」広報サポート

    • 2021年11月20日(土)~21日(日)
    • 千葉県国際総合水泳場(千葉県習志野市)

    参加標準記録を突破した全国のパラスイマーたちが日本一を競い合う日本パラ水泳選手権大会が新型コロナウイルス感染拡大防止策のため無観客にて千葉県国際総合水泳場で開催されました。
    大会には東京2020パラリンピック代表選手も多数参加し、大会1日目の昼には東京2020パラリンピックメダリスト表彰及び参加全選手への記念品贈呈式が行われました。
    また、大会初の取り組みとしてパラ水泳アスリート委員会の主導で、鈴木孝幸選手や久保大樹選手などがYouTube配信の進行を行い、東京2020パラリンピック代表選手がプレイヤーズゲストとして参加し、共に中継を盛り上げました。

    パラネットでは、大会リリース配信のサポートや現地取材およびオンライン取材の広報サポートを行いました。現地取材では東京2020パラリンピック後の選手たちの今後の進退や今冬に行われるバーレーン2021アジアユースパラ競技大会代表選手への参加の意気込みなどが語られました。

  • 車いすバスケットボール新体制発表会見 広報サポート

    • 2021年10月28日(木)
    • Zoomオンライン会見

    パリ2024パラリンピック競技大会を目指す車いすバスケットボール男子・女子日本代表チームの新ヘッドコーチ決定に伴い、新体制発表会見がオンラインにて行われました。

    当日は小林技術委員長、男子日本代表 京谷ヘッドコーチ、女子日本代表 岩野ヘッドコーチが登壇し、パリ2024パラリンピックに向け、参加メディア等に向けて就任経緯の説明および各チームの強化方針等が発表されました。

    この会見は日本車いすバスケットボール連盟公式YouTubeチャンネルでも同時配信され、100名を超えるリアルタイム視聴がありました。

    パラネットでは事前リリース等の広報サポート及びオンライン会見の実施及びライブ配信などのサポートを実施しました。

  • 「日本パラ陸上競技連盟原田TD、平松強化副委員長リモート会見」広報業務

    • 2021年8月19日(木)
    • オンライン

    日本パラ陸上競技連盟は、開会が迫る東京2020パラリンピックに向けて、8月19日(木)に強化担当である原田テクニカルディレクターと平松強化副委員長のオンライン取材を行いました。
    現在、選手らは味の素ナショナルトレーニングセンターで順調にトレーニングもできており、事前合宿もいい形、いい雰囲気で行われていると説明しました。またリオ2016パラリンピック後から東京2020パラリンピックに向けた新たな取り組みとして、日本陸上競技連盟と日本パラ陸上競技連盟が一体となり強化を行ってきたと話しました。それを踏まえて今大会は金メダル4~5個、メダルの合計は2桁と目標を掲げました。
    パラネットでは事前リリース等の広報サポート及び当日のオンライン取材のサポートを行いました。