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活動報告

パラネットの活動やサポートしている大会・イベントを紹介します。

#射撃

  • 「パリ2024パラリンピック競技大会日本代表記者会見」広報サポート

    • 2024年7月14日(日)
    • 味の素ナショナルトレーニングセンター イースト(東京都北区)

    パリ2024パラリンピック競技大会の射撃競技に出場する岡田和也(SH1)、瀬賀亜希子・水田光夏(SH2)の3選手と猪坂桂監督が登壇する記者会見が行われました。パリ市街から約250km離れた競技会場の説明の後、3選手から大会に向けた意気込みや抱負が語られました。メディアからも多数の質問が選手・監督に向けられ、盛況のうちに終了。パラネットは、リリース・台本作成のアドバイスと当日のメディア対応をサポートしました。

  • 「パラ馬術 講演プログラムPara Dre Plus-」サポート

    • 2022年10月13日(木)・19日(水)・20日(木)・21日(金)
    • 世田谷区立京西小学校、目黒区立東山中学校

    一般社団法人日本障がい者乗馬協会は、継続的にパラスポーツや共生社会実現を訴求するため、新たに『パラ馬術 講演プログラム Para Dre Plus-(パラドレプラス)』という講演事業を立ち上げました。パラスポーツや障がい者への理解を深め、健常者と障がい者がごく当たり前に共に過ごせる社会作りを目指して、世田谷区立京西小学校と目黒区立東山中学校で計7回の講演をおこないました。パラ射撃の選手とコラボをしたり、馬が大好きな女優の佐藤藍子さんをお招きしてトークセッションをしたり、また校庭にポニーを連れてきて触れ合ったりと、対象の学年に合わせて趣向を凝らした、バラエティ豊かで充実した講演となりました。
    パラネットでは、事前リリースや当日の運営サポートを行いました。

  • 「第35回全日本パラスポーツライフル射撃選手権大会」広報業務

    • 2022年9月18日(日)・19日(月・祝)
    • 静岡県瀬戸谷室内競技場「スポーツ・パル高根の郷」(静岡県藤枝市)

    特定非営利活動法人日本障害者スポーツ射撃連盟は、「第35回全日本パラスポーツライフル射撃選手権大会」を実施しました(主催:公益社団法人日本ライフル射撃協会)。会場となったスポーツ・パル高根の郷は静岡県内唯一の全天候型射撃場としてさまざまな大会が開催されています。
    同大会には、過去のパラリンピック大会に出場した選手や2年後のパリ2024パラリンピックを目指す選手たちが一堂に会し、静寂の中で熱戦が繰り広げられました。パラネットは、当日のメディア対応を行うとともにライブ配信予定だった撮影等のサポートを行いました。

  • 「第33回全日本障害者ライフル射撃競技選手権大会」運営サポート

    • 2020年11月7日(土)~8日(日)
    • nexライフル射撃場(宮城県石巻市)

    パラ射撃としてコロナ自粛明け最初の大会である「第33回全日本障害者ライフル射撃競技選手権大会」が宮城県石巻市にて開催されました。今大会は無観客にて開催され、初の試みとしてYouTubeでのライブ配信を行い、メディアの取材も現地取材に加えてZOOMを活用したオンライン取材を導入しました。パラネットは、事前のメディアリリース、当日のメディア対応、YouTube配信のサポートを行いました。

  • 「第32回全日本障害者ライフル射撃競技選手権大会」 運営サポート業務

    • 2019年11月9日(土)~10日(日)
    • 千葉総合スポーツセンター射撃場(千葉県千葉市)

    千葉県千葉市にて「第32回全日本障害者ライフル射撃競技選手権大会」が開催され、パラネットも運営サポートを行いました。東京2020パラリンピック代表推薦が内定している水田選手はこの大会で自己ベストを更新。その他のクラスでも各所ハイレベルな戦いが繰り広げられました。この中でパラネットは、事前のメディアリリース、当日のメディア対応、個別取材調整など主に広報面全般のサポートを行いました。

  • 第22回パラスポーツメディアフォーラム 射撃編

    • 2019年9月2日(月)
    • 株式会社 電通パブリックリレーションズ(東京都港区)

    今回のメディアフォーラムのテーマは「射撃」。過去2大会で入賞を果たした田口氏の他3名の選手を迎え開催されました。これまで直接触れる機会の少ない競技でしたが、競技の紹介や実際に体験をして頂くことで競技の魅力、奥深さの伝わるフォーラムになりました。3名の選手は来年への意気込みも語り、これから益々注目の競技です。

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