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活動報告

パラネットの活動やサポートしている大会・イベントを紹介します。

#ボッチャ

  • 「第5回全国ボッチャ選抜甲子園」大会運営業務

    • 2021年3月6日(土)
    • 港区スポーツセンター(東京都港区)ほか

    第5回全国ボッチャ選抜甲子園の決勝が3月6日、港区スポーツセンターから各地を中継で繋ぎ開催されました。コロナ禍でも開催できる形を模索し、今大会は予選、決勝ともにオンラインにて開催しています。中継方法や演出にも力を入れ実施され、今後の可能性を拡げる大会となりました。パラネットはこの大会にて、中継本部(東京都港区)、中継先(千葉県富津市)のそれぞれで大会の運営サポートを行いました。

  • 「第27回パラスポーツメディアフォーラム~ボッチャにみるパラスポーツの新たな取り組み~」運営

    • 2021年1月21日(木)
    • 株式会社 電通パブリックリレーションズ(東京都港区)

    全国のメディアを対象にオンライン形式によるメディアフォーラムを開催しました。ボッチャ日本代表ヘッドコーチの村上光輝監督からコロナ禍における代表活動の紹介や今後の代表としての活動方針、三浦裕子事務局長から協会の中長期計画とファン拡大施策「ボッチャ1万人プロジェクト」をご説明いただきました。また、パラスポーツラボの「ボッチャルーラー」、株式会社ookamiの「Player!アプリ」などデジタルツールを活用した新たな観戦体験をご紹介し、パラスポーツの可能性を広く知っていただく機会とすることができました。

  • 「ボッチャ東京カップ2021予選会」運営サポート

    • 2020年11月21日(土)~22日(日)
    • 武蔵野総合体育館(東京都武蔵野市)

    2021年3月に開催予定のボッチャ東京カップ2021に向けた予選会が武蔵野総合体育館で行われました。全13チームが参戦し、上位2チームが本選の出場権を獲得しました。
    本大会は、特にコロナウイルス感染症への対策を入念に行っており、無観客(オンライン配信)、オンラインでの囲み取材、事前の体調管理シートの記入、当日の抗体検査の実施、手指消毒や館内消毒、換気の徹底など厳重な対策を行い開催されました。パラネットは広報、大会の進行を中心にサポートしました。

  • 「TOYOTA presents第21回日本ボッチャ選手権大会」 広報業務

    • 2019年12月20日(金)~12月22日(日)
    • スカイホール豊田(愛知県豊田市)

    クラス別にその年の日本一を決める国内最高峰の個人戦の大会。今年は東京パラリンピックの代表選手選考会も兼ねて行われ、各クラスの優勝者4名が代表推薦選手に内定しました。3日間の観客は約8,500人とパラリンピックイヤーを前に注目度の高さもうかがえました。パラネットでは、メディア対応を中心に競技団体推薦内定選手記者会見や観戦促進などをサポートしました。

  • 「ボッチャ東京カップ2020予選会」 運営サポート業務

    • 2019年11月23日(土)~24日(日)
    • 武蔵野総合体育館(東京都武蔵野市)

    武蔵野市にて「ボッチャ東京カップ2020予選会」が開催されました。この大会は障がいを持った選手も、普段働くサラリーマンも、小さな女の子も全員同じ土俵に立って戦います。1日目には小学生の部、大学生の部、2日目には一般の部が開催され、来年3月に行われる本大会の出場権を賭けて熱い戦いが繰り広げられました。予選会にも関わらずハイレベルな試合に会場が非常に盛り上がる大会となりました。パラネットは、事前のメディアリリース、前日準備、当日の競技進行管理を中心にサポートしました。

  • 「第4回全国ボッチャ選抜甲子園」広報業務

    • 2019年8月13日(火)
    • 港区スポーツセンター(東京都港区)

    特別支援学校のためのボッチャ大会「全国ボッチャ選抜甲子園」が開催され、4回目となる今年は24校が参加しました。児童・生徒がパラリンピックを身近に感じ、ここから強化指定選手や日本代表選手になる選手も出てくるなどメディアからの注目も年々高まっています。パラネットは、本大会のメディア対応を中心とした広報作業をサポートしました。