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活動報告
パラネットの活動やサポートしている大会・イベントを紹介します。
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#パラネット
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バドミントン 公式プロモーションビデオ
- 2019年8月26日(月)
- ヒューリック西葛西体育館(東京都江戸川区)
パラバドミントンの公式プロモーションビデオ制作を実施。各クラスの強化指定選手を起用し、競技の特徴的な動きとともに、選手のパーソナルな部分が垣間見えるコメントを交えながら構成。撮影は、普段の拠点であるヒューリック西葛西体育館に暗闇を作る演出の中で行われました。ヒューリック・ダイハツJAPANパラバドミントン国際大会2019の告知Verも作成。立位バージョンは、今井大湧選手、車いすバージョンは、里見沙李奈選手がメインで出演し、大会HP、SNS、屋外ビジョンや大会会場でも放映されました。パラネットでは企画、制作ディレクションをさせて頂きました。
公式プロモーションビデオ
<1分バージョン>
https://youtu.be/btRgZMaLrbw
<車いすバージョン>
https://youtu.be/4D-KLxTdr2A
<立位バージョン>
https://youtu.be/awI-zq21ycQ
ヒューリック・ダイハツJAPANパラバドミントン国際大会2019
<車いすバージョン>
https://www.youtube.com/watch?v=rkArs3ScuT8
<立位バージョン>
https://www.youtube.com/watch?v=OIFpCBHeMXI -
第21回パラスポーツメディアフォーラム 卓球編
- 2019年6月19日(水)
- 株式会社 電通パブリックリレーションズ(東京都港区)
今回のテーマは、「卓球」として日本肢体不自由者卓球協会と日本知的障がい者卓球連盟の2つの競技団体と実施をしました。井上全悠(まさちか)選手(立位)、土井健太郎選手(車いす)、伊藤槙紀選手(知的)にお越し頂き、簡易卓球台にてデモンストレーションも実演。また、今回のフォーラムでは初めて知的障がい者競技を取り上げ、知的障がい者アスリートへの取材方法などの話も盛り込むことができ、メディアに対して貴重な発信の機会となりました。
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「CPEDI3★Gotemba 2019 Summer 兼 JRAD 国内競技会PartⅡ」総務・広報サポート業務
- 2019年6月7日(金)
- 御殿場市馬術・スポーツセンター(静岡県御殿場市)
東京2020パラリンピック出場への最低得点条件の獲得が可能な国際公認大会で、7日には強化指定選手ら8選手が出場し、チームテスト種目が行われました。総務・広報業務支援を担ったパラネットは表彰式や選手の囲み取材をサポートしたほか、パラ馬術競技の認知拡大を目指し、メディア向けに初めて専門家による競技説明会や大会レビューも実施しました。
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各競技団体向けSNSレクチャー基礎編
- 2019年5月23日(木)・28日(火)
- 日本財団パラリンピックサポートセンター(東京都港区)
2019年5月SNSレクチャー基礎編を開催し、10団体にご参加いただきました。各競技団体よりマスメディアを通じた発信以外にも、SNSでの発信ニーズが非常に高く、まずは基礎編のプログラムを用意させて頂きました。マンパワー不足が共通の課題ではありますが、レクチャー直後から早速対応可能なところから動き始めた競技団体もいらっしゃいました。日本財団パラリンピックサポートセンターの学生広報インターンも間もなく開始されるので、今後競技団体によるSNSの発信が楽しみとなります。
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第20回パラスポーツメディアフォーラム テコンドー編
- 2019年4月19日(金)
- 株式会社 電通パブリックリレーションズ(東京都港区)
今回のパラスポーツメディアフォーラムはテコンドー。太田渉子選手、田中光哉選手も参加。東京2020パラリンピックからの新競技ということもあり、馴染みのないメディアの方々も多く、基礎的ルール、用具、用語(韓国語)、選手紹介から、選手による実際の組手、審判判定の実践まで行われました。「カリョ!(やめ)」等の韓国語の判定も響き渡り、テコンドーの迫力を感じられるフォーラムとなりました。
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選手・競技団体向けメディアトレーニング
- 2019年3月24日(日)
- 日本財団パラアリーナ(東京都品川区)
パワーリフティングの選手を対象に、メディア取材時の受け答えを練習する「メディアトレーニング」を実施。座学から実際の取材を想定したシミュレーションまでを行い、今後の取材でも自信を持った情報発信ができる準備となりました。参加選手からも、「またこのような実践的な取材練習を重ねたい」とコメント頂いています。
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「バドミントン公開練習」広報サポート
- 2019年3月18日(月)
- ヒューリック西葛西体育館(東京都江戸川区)
東京2020パラリンピックから正式競技に採用されるパラバドミントンの強化合宿が3月18日から始まり、その初日に公開練習を実施しました。パラリンピックの出場権をかけた、ポイントレースとなるシーズンとなるだけに、メディアの関心も高く多くの取材がありました。パラネットは当日のメディア向けのパラバドミントン体験会を企画。一連の動作の難しさを体感できる良い機会だったとの声があがりました。
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第19回パラスポーツメディアフォーラム 馬術編
- 2019年3月6日(水)
- 株式会社 電通パブリックリレーションズ(東京都港区)
パラスポーツに関して、メディアに向けた基礎的な情報の提供・共有、取材環境整備等を目的とするパラスポーツメディアフォーラム。今回はパラリンピックで唯一、動物と一緒に行う競技である『馬術』をテーマに開催されました。普段なかなか聞く機会のない馬術特有の細かなルールから、人と馬の相性による競技への影響など、新たな気づきを提供できる場となりました。