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活動報告
パラネットの活動やサポートしている大会・イベントを紹介します。
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#パラネット
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「パラ陸上 マーケティング勉強会」
- 2021年9月24日(金)
- オンライン
日本パラ陸上競技連盟、日本知的障がい者陸上競技連盟、日本デフ陸上競技協会は、スポーツ庁障がい者スポーツ推進プロジェクト事業(障がい者スポーツ団体の連携及び体制整備への支援)の一環としてマーケティング勉強会を9月24日に実施しました。
パラネットは、テーマ「寄付と協賛の違い」「競技団体自体のマーケティング活動を行う必要性とヒント」の講師を担当しました。
各競技団体からは、理事長や理事、担当者と19名もの参加を頂き、フリーディスカッションでは、担当者がアイディアを出しあい競技特性を見つめなおし今後パートナー企業を集めていくきっかけにできた勉強会となりました。 -
「第30回パラスポーツメディアフォーラム~シッティングバレーボール~」 運営協力
- 2021年8月18日(水)
- オンライン
全国のメディアを対象にオンライン形式によるメディアフォーラムを開催しました。
一般社団法人日本パラバレーボール協会の真野会長と山下副会長から、東京2020大会直前のチーム情報のほか、競技の基礎知識、コロナ禍での対応などをご説明いただきました。
当日は40名弱のメディアのみなさまに参加いただき、シッティングバレーボールについて広く知っていただく機会とすることができました。
主催:株式会社 電通パブリックリレーションズ
協力:一般社団法人パラスポーツ推進ネットワーク -
「第28回パラスポーツメディアフォーラム~ 視覚障害者柔道・ ブラインドマラソン~」運営協力
- 2021年4月19日(月)
- オンライン
全国のメディアを対象にオンライン形式によるメディアフォーラムを開催しました。
日本視覚障害者柔道連盟の樋口毅史理事(トレーナー)と日本ブラインドマラソン協会の木之下仁 強化担当 JPC専任コーチから、各競技の基礎知識、選考や内定状況のほか、コロナ禍での対応などをご説明いただきました。また、視覚障害者柔道からは、永井崇匡選手(男子73㎏級)にもご登壇いただき、メディアのみなさまに両競技について広く知っていただく機会とすることができました。
主催:株式会社 電通パブリックリレーションズ
協力:一般社団法人パラスポーツ推進ネットワーク -
「5人制サッカー 広報勉強会(メディアトレーニング)」
- 2021年3月27日(土)
- オンライン会見
男子日本代表合宿の中のプログラムとして広報勉強会(メディアトレーニング)が実施されました。第一部「メディアと取材の基本」、第二部「SNSの活用や炎上リスク」をテーマに講義を行いました。
取材時の基本的な心構え、SNSを活用するときの注意点や効果的な活用方法を選手、スタッフで共通認識を持つきっかけとなりました。
パラネットは事前の資料準備、当日の講義を担当しました。 -
パラアイスホッケー SNSセミナー実施
- 2021年2月12日(金)
- やまびこスケートの森アイスアリーナ(長野県岡谷市)
「第10次強化合宿」期間中にコンプライアンス研修会が開催されました。パラネットはSNSセミナーを担当し、SNSの活用や炎上リスクについて講義を行いました。
オンラインでも配信を行い、現地で参加できない選手、スタッフ、関係者も多数参加いただくことができました。質疑応答では具体的な施策に関する意見が求められるなど、SNSとの付き合い方について、競技団体のみなさんがひとつとなって真剣に考える機会となりました。 -
「第27回パラスポーツメディアフォーラム~ボッチャにみるパラスポーツの新たな取り組み~」運営
- 2021年1月21日(木)
- 株式会社 電通パブリックリレーションズ(東京都港区)
全国のメディアを対象にオンライン形式によるメディアフォーラムを開催しました。ボッチャ日本代表ヘッドコーチの村上光輝監督からコロナ禍における代表活動の紹介や今後の代表としての活動方針、三浦裕子事務局長から協会の中長期計画とファン拡大施策「ボッチャ1万人プロジェクト」をご説明いただきました。また、パラスポーツラボの「ボッチャルーラー」、株式会社ookamiの「Player!アプリ」などデジタルツールを活用した新たな観戦体験をご紹介し、パラスポーツの可能性を広く知っていただく機会とすることができました。
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パラ卓球 マーケティング勉強会
- 2020年12月22日(火)
- オンライン
競技団体として活動の幅を広げていく上でのマーケティング活動についてと、スポンサー企業の重要性というテーマに勉強会を競技団体理事の皆様に向けて実施しました。パラネットとしては、設立以来サポートを行っている“大会運営”“広報企画”の二本の柱がパラスポーツの価値向上につながることと、競技団体内ビジョンの共有とビジョンの共感について競技団体の皆様と考える機会を作ることができました。
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「第6回DAIHATSU⽇本障がい者バドミントン選⼿権」大会運営サポート
- 2020年12月19日(土)~20日(日)
- YMITアリーナ(くさつシティアリーナ)(滋賀県草津市)
第6回DAIHATSU日本障がい者バドミントン選手権大会が、滋賀県のYMITアリーナにて開催されました。無観客で行われた今年度は、シングルスのみの開催で、全13クラスの競技を実施。
感染症対策として、選手が使用する施設、導線の管理徹底、アクレディケーションによるエリア規制の徹底などを行うとともに、全コート全試合をLIVE配信、オンライン会見の実施など、コロナ過における様々な取り組みを行いました。
パラネットは、大会運営統括として、全般をサポートしました。 -
「第26回パラスポーツメディアフォーラム~パラスポーツ基本知識~」運営
- 2020年11月5日(木)
- 株式会社 電通パブリックリレーションズ(東京都港区)
今回から参加者を全国のメディアに拡大しオンライン形式によるメディアフォーラムを開催しました。これまで参加しにくかった地方メディアの参加も目立ち、過去最多となる38社74名の報道関係者が参加しました。日本障がい者スポーツ協会強化部長 兼 日本パラリンピック委員会事務局長 井田朋宏様から、日本の障がい者とスポーツの概況、基礎知識、国際的なパラスポーツの概況など、これだけは知っておいて欲しいパラスポーツ全般について説明頂きパラスポーツの知識向上に貢献できました。
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「パラカヌー マーケティング講義」
- 2020年9月3日(木)
- 木場潟カヌー場 NTC内(石川県木場潟市)
なぜ選手は協会指定のスポンサーロゴ入りユニフォームを着なければいけないのだろう?なぜNFにとってスポンサーは必要なのだろう?どうやったら企業がよりスポンサードしたくなる団体になるだろう?
そのような、普段選手にとってはなじみのない疑問を考える機会を作るべく、ワークショップを交え、パラカヌーの強化指定選手に対して講義を開催いたしました。