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活動報告
パラネットの活動やサポートしている大会・イベントを紹介します。
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#バドミントン
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「ヒューリック・ダイハツJapanパラバドミントン国際大会2024」大会運営サポート
- 2024年10月22日(火)~27日(日)
- 国立代々木競技場第一体育館(東京都渋谷区)
今年も国立代々木競技場第一体育館で「ヒューリック・ダイハツJapanパラバドミントン国際大会2024」が開催されました。
パリ2024パラリンピック競技大会直後の開催となった今年は、例年に比べ初出場の国と選手が多い大会となりました。日本チームも強化指定選手に加えて、次世代アスリートやアカデミー選手を合わせた総勢24名の選手が出場。22個のメダルを獲得し盛り上がりを見せました。
パラネットは、事前準備をはじめとする大会運営全体のサポートを行いました。
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「パリ2024パラリンピック競技大会日本代表記者会見」広報サポート
- 2024年7月8日(月)
- 味の素ナショナルトレーニングセンター イースト(東京都北区)
パリ2024パラリンピック競技大会のバドミントン競技に出場する12選手(内オンライン参加4選手)、監督、ヘッドコーチ、車いすコーチ、立位コーチが登壇する記者会見が行われました。公式服装に身を包んだ選手たちはとても頼もしい雰囲気。多くのメディアの前で大会に向けた意気込みや決意などを話しました。パラネットは、メディア対応などをサポートいたしました。
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「第9回ダイハツ日本障がい者バドミントン選手権大会」大会運営サポート
- 2024年1月27日(土)~28日(日)
- 町田市総合体育館(東京都)
パラバドミントンの各クラス日本一を決める大会が町田市立総合体育館で行われました。パリパラリンピック競技大会前に選手の声を聞くことができるということもあり、メディアも多く集結。パラネットは大会運営のサポートを行いました。
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「ヒューリック・ダイハツJAPANパラバドミントン国際大会2023」運営サポート
- 2023年11月7日(火)~12日(日)
- 代々木第一体育館(東京都渋谷区)
来年開催されるパリパラリンピック競技大会に向けたポイント獲得対象となる国際大会には30カ国以上から選手が集結。11月7日から最終日まで白熱した戦いが代々木第一体育館で繰り広げられました。パリ大会出場を目指す選手が多いことから、連日メディアも多く来場。選手の一挙手一投足を取材していました。パラネットは、大会全体の運営のほか、大会前に実施された事前合宿などのサポートも実施しました。
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「第8回DAIHATSU日本障がい者バドミントン選手権大会」大会運営業務
- 2022年12月16日(金)~12月18日(日)
- 久留米アリーナ(福岡県久留米市)
一般社団法人日本パラバドミントン連盟は、「第8回DAIHATSU日本障がい者バドミントン選手権大会」を久留米アリーナで開催しました。
新型コロナウイルスの影響があり2年ぶりの開催となりましたが、選手たちにとって貴重な大会となりました。
パラネットは事前の準備から当日の運営サポートを行いました。 -
「ヒューリック・ダイハツ BWF パラバドミントン世界選手権2022」大会運営業務
- 2022年11月1日(火)~11月6日(日)
- 国立代々木競技場第一体育館(東京都渋谷区)
一般社団法人日本パラバドミントン連盟は、「ヒューリック・ダイハツ BWF パラバドミントン世界選手権2022」を東京2020パラリンピックと同会場である東京渋谷国立代々木競技場第一体育館で開催しました。
東京2020パラリンピックから正式競技に採用され、9つのメダルを獲得し話題となったバドミントン。2年に1度開催される世界選手権にて世界のトップ選手たちが再び渋谷で熱い戦いを繰り広げました。パラネットは、準備段階から連盟様をはじめとする関係者との打ち合わせを何度も重ね、大会当日もスムーズな進行を目指し、運営全般のサポートを行いました。 -
「渋谷オープンパラバドミントン2022」大会運営業務
- 2022年7月24日(日)
- 渋谷区スポーツセンター(東京都渋谷区)
一般社団法人日本パラバドミントン連盟は、「渋谷オープンパラバドミントン2022」を実施しました。
本大会は東京2020パラリンピック後初めて東京で、同競技を観戦できる良い機会となりました。パラネットは連盟および渋谷区の担当者様と連携を取りながら運営計画の策定を行うとともに、当日の大会運営全般のサポートを実施しました。 -
「第4回日本知的障がい者バドミントン選手権大会」運営サポート
- 2022年5月7日(土)
- 清水総合運動場体育館(静岡県静岡市)
一般社団法人日本パラバドミントン連盟は、連盟のサポートシティである静岡市との共催で「第4回日本知的障がい者バドミントン選手権大会」を開催しました。2 年ぶりとなる今大会は有観客で実施し、知的障がい者バドミントン日本一をかけた熱い戦いが繰り広げられました。
パラネットは運営統括として運営計画から当日の大会運営全般のサポートを行いました。 -
「マーケティング勉強会」
- 2022年4月3日(日)
- ヒューリック西葛西体育館(東京都江戸川区)
一般社団法人日本パラバドミントン連盟は、2022年度強化指定選手、次世代アスリート、アカデミー生を対象に義務研修を行い、その一環としてマーケティング勉強会を実施しました。パラネットは同勉強会の講師を務め、マーケティングの基礎やアンブッシュ・マーケティング問題に関することなど、選手たちの理解が進むよう事例を交えながら説明しました。
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「日本障がい者バドミントン連盟国内取材」広報業務
- 2021年6月9日(水)
- 味の素ナショナルトレーニングセンター(東京都北区)/オンライン
日本障がい者バドミントン連盟としては初となる、オンライン取材を行い30名以上の報道関係者の方に参加していただきました。今回は、村山浩選手(WH1)梶原大暉選手(WH2)伊藤則子選手(SL3)鈴木亜弥子選手(SU5)が登壇し、コロナ禍における活動内容や、自分自身のアピールポイント、東京2020パラリンピックへの意気込み等を話しました。
パラネットは会見の企画・進行サポートを行いました。
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