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活動報告

パラネットの活動やサポートしている大会・イベントを紹介します。

#パラリンピック

  • 「パリ2024パラリンピック競技大会日本代表記者会見」広報サポート

    • 2024年7月14日(日)
    • 味の素ナショナルトレーニングセンター イースト(東京都北区)

    パリ2024パラリンピック競技大会の射撃競技に出場する岡田和也(SH1)、瀬賀亜希子・水田光夏(SH2)の3選手と猪坂桂監督が登壇する記者会見が行われました。パリ市街から約250km離れた競技会場の説明の後、3選手から大会に向けた意気込みや抱負が語られました。メディアからも多数の質問が選手・監督に向けられ、盛況のうちに終了。パラネットは、リリース・台本作成のアドバイスと当日のメディア対応をサポートしました。

  • 「パリ2024パラリンピック車いすラグビー日本代表選手記者会見」広報サポート

    • 2024年7月8日(月)
    • 東京都内

    パリ2024パラリンピック競技大会に出場する、車いすラグビーの日本代表選手および監督が記者会見に臨みました。会場にはメディアが総勢58名、抽選で選ばれたファン50名、協賛社が集結。多くの来場者に埋め尽くされた会場からはパリ2024大会に対する注目度の高さがうかがえました。会見で監督・選手たちは大会に向けた意気込みを力強く語るとともに、メディアとの質疑応答だけではなくファンから寄せられた質問などにも回答。そのほか、大会中に選手が着用するユニホームもお披露目されました。パラネットは、同記者会見のメディア対応を中心にサポートしました。

  • 「パリ2024パラリンピック競技大会日本代表記者会見」広報サポート

    • 2024年7月8日(月)
    • 味の素ナショナルトレーニングセンター イースト(東京都北区)

    パリ2024パラリンピック競技大会のバドミントン競技に出場する12選手(内オンライン参加4選手)、監督、ヘッドコーチ、車いすコーチ、立位コーチが登壇する記者会見が行われました。公式服装に身を包んだ選手たちはとても頼もしい雰囲気。多くのメディアの前で大会に向けた意気込みや決意などを話しました。パラネットは、メディア対応などをサポートいたしました。

  • 「ボッチャ日本代表・火ノ玉JAPAN記者会見」広報サポート

    • 2024年7月4日(木)
    • 日本財団ビル1F(東京都港区)

    パリ2024パラリンピック競技大会に出場する「ボッチャ日本代表・火ノ玉JAPAN記者会見」が開かれました。メディアだけではなく、協賛社や自治体など関係者も見守る中、和やかな雰囲気で行われた同会見。選手たちは大会へ向けての意気込みや、支えてくれる人たちへの感謝の気持ちなどを語りました。パリ2024大会の主将も発表され、パラリンピック初出場の内田峻介選手(BC4)が大役を務めます。パラネットは記者会見の準備やメディア対応などをサポートしました。

  • 「パリ2024パラリンピック競技大会日本代表選手記者会見」広報サポート

    • 2024年6月25日(火)
    • 日本財団ビル2F 大会議室

    パリ2024パラリンピック競技大会、卓球競技の代表に内定した6選手、ヘッドコーチの羽生綾子氏、立位監督の森薗美咲氏、車いす監督の山本恒安氏が一堂に会した記者会見が行われました。当日来場したメディアは19社28名。多くのメディアの前で選手たちは出場権を獲得した際の心境や、大会に向けた意気込みなどを話しました。

    パラネットは、メディアの皆さまに配布する選手のプロフィールシート作成や当日のメディア対応などをサポートいたしました。

  • 「東京2020パラリンピック1周年記念イベント」サポート

    • 2022年8月24日(水)
    • 有明アリーナ(東京都江東区)

    東京都は、東京2020パラリンピックの開会式からちょうど1年の節目となる8月24日(水)に、有明アリーナにて「東京2020パラリンピック1周年記念イベント」を開催しました。車いすバスケットボールのエキシビションマッチやゲストによるパフォーマンスが繰り広げられ、第一部、第二部合わせて約9,200名が来場しました。
    パラネットは東京都のサポートとして、広報計画や当日のメディア対応へのアドバイスと支援を行いました。

  • 「北京2022パラリンピック冬季競技大会」広報サポート

    • 2022年3月4日(金)~3月13日(日)
    • 中華人民共和国 北京市・延慶区・張家口市

    北京2022パラリンピック冬季競技大会に、日本代表選手団村外支援スタッフとして大会期間中の日本代表選手団広報サポートを行いました。
    日本パラリンピック委員会(JPC)のもと、大会前には国内メディアに対するメディアガイドの作成や、メダリストSNS画像の制作を行いました。また、大会期間中は国際パラリンピック委員会や大会組織委員会との交渉、競技団体とメディアとの調整、記者会見進行など多岐にわたる広報業務に携われました。
    JPCや競技団体、日本代表選手の皆さんと円滑なコミュニケーションをとることで、メディアへの露出拡大はもちろんのこと、パラリンピックムーブメントの拡大に寄与することが出来ました。

    (ハイライトムービー)https://fb.watch/bXShGaki7z/

  • 「第26回パラスポーツメディアフォーラム~パラスポーツ基本知識~」運営

    • 2020年11月5日(木)
    • 株式会社 電通パブリックリレーションズ(東京都港区)

    今回から参加者を全国のメディアに拡大しオンライン形式によるメディアフォーラムを開催しました。これまで参加しにくかった地方メディアの参加も目立ち、過去最多となる38社74名の報道関係者が参加しました。日本障がい者スポーツ協会強化部長 兼 日本パラリンピック委員会事務局長 井田朋宏様から、日本の障がい者とスポーツの概況、基礎知識、国際的なパラスポーツの概況など、これだけは知っておいて欲しいパラスポーツ全般について説明頂きパラスポーツの知識向上に貢献できました。

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