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活動報告

パラネットの活動やサポートしている大会・イベントを紹介します。

#デフリンピック

  • 「デフバドミントン-第25回夏季デフリンピック競技大会 東京2025 日本代表内定選手 内定証授与式・記者会見」運営サポート

    • 2025年5月3日(土)
    • 白糸台体育館(東京都府中市)

    一般社団法人日本デフバドミントン協会は、第25回夏季デフリンピック競技大会 東京2025バドミントン競技の日本代表内定選手に対し、内定証を授与しました。11名の内定選手のうち、授与式には9名が参加。授与式終了後には記者会見を行い、代表理事、コーチ、選手の声を直接メディア(集まったメディアは10社)に届けました。

    「第1回デフ競技団体広報担当者連絡会」(4月11日実施)をきっかけに、協会ご担当者様より同式開催に向けたご相談をいただき、パラネットはサポートを実施。

    このような会が初の試みということで、事前のプレスリリース配信、授与式および記者会見の運営設計、当日の運営を協会の皆さまとパラネットで作り上げていきました。

    なお、同式実施の実施事例は「第2回デフ競技団体広報担当者連絡会」にて他団体様にも共有予定です。

  • 「デフ競技団体広報担当者連絡会キックオフ」実施サポート

    • 2025年4月11日(金)
    • 虎ノ門タワーズオフィスビル会議室(東京都港区)

    一般財団法人全日本ろうあ連盟は、東京2025デフリンピックの開催に向け、デフ競技団体(以下、DNF)広報担当者の横連携、広報力強化を目的に、「デフ競技団体広報担当者連絡会キックオフ」を実施いたしました。パラネットは連絡会の会場運営および、広報力に関するサポートを行うため登壇者として参加。

    パラネットは、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会開催後、パラスポーツ競技団体(以下、NF)の広報担当がメディアの期待に応える対応が行えるようにサポートを実施してきました。

    東京2025デフリンピックに向け、DNFは広報面を大きな課題として捉えており、それはかつてのNFが抱えていた悩み(取材案内の作成方法やメディアからの質問に対する対応方法など)と重なる部分が多いです。

    そこでパラネットは、これまでの経験や知見を生かし、渉外広報統括の松村英樹が、リリース配信の方法などを含めた広報力強化プログラムについて説明いたしました。ろうあ連盟様とDNFの皆さまが良い形で東京2025デフリンピックを迎えることができるよう広報面のサポートをさせていただきます。

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