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活動報告
パラネットの活動やサポートしている大会・イベントを紹介します。
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最新の活動報告
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「第24回車いすラグビー日本選手権予選 北海道予選」大会運営業務
- 2022年8月26日(金)、27日(土)、28日(日)
- 北村トレーニングセンター(北海道岩見沢市)
同予選は2023年1月に行われるクラブチーム日本一決定戦「第24回車いすラグビー日本選手権大会」の出場権をかけて行われるもので、一般社団法人日本車いすラグビー連盟に登録する9チームが3ブロックに分かれて総当たり戦を実施。その初戦が、北海道岩見沢市の北村トレーニングセンターで行われました。パラネットは連盟様の一員として前日の設営準備から大会運営全般のサポート、撤収までの一連の業務に携わりました。
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「東京2020パラリンピック1周年記念イベント」サポート
- 2022年8月24日(水)
- 有明アリーナ(東京都江東区)
東京都は、東京2020パラリンピックの開会式からちょうど1年の節目となる8月24日(水)に、有明アリーナにて「東京2020パラリンピック1周年記念イベント」を開催しました。車いすバスケットボールのエキシビションマッチやゲストによるパフォーマンスが繰り広げられ、第一部、第二部合わせて約9,200名が来場しました。
パラネットは東京都のサポートとして、広報計画や当日のメディア対応へのアドバイスと支援を行いました。 -
「第7回全国ボッチャ選抜甲子園」広報サポート
- 2022/8/13(土)
- 港区スポーツセンター(東京都港区)
一般社団法人日本ボッチャ協会主催「第7回全国ボッチャ選抜甲子園」の決勝大会が、新型コロナウイルス感染症の拡大状況を鑑み、無観客で開催されました。
オンラインで行われた予選には全国各地から全42校が参加。各校与えられた課題に取り組み、提出された動画を審査し、上位8校(シード校1校含む)がこの決勝大会に進出しました。8校による決勝大会において、「いしかわ特別支援学校 TEAM I(アイ)」が初優勝を果たし、全国の頂点に輝きました。
パラネットは、事前・事後のプレスリリース配信、当日のメディア対応を行い、スムーズな大会運営に寄与いたしました。 -
「渋谷オープンパラバドミントン2022」大会運営業務
- 2022年7月24日(日)
- 渋谷区スポーツセンター(東京都渋谷区)
一般社団法人日本パラバドミントン連盟は、「渋谷オープンパラバドミントン2022」を実施しました。
本大会は東京2020パラリンピック後初めて東京で、同競技を観戦できる良い機会となりました。パラネットは連盟および渋谷区の担当者様と連携を取りながら運営計画の策定を行うとともに、当日の大会運営全般のサポートを実施しました。 -
「LIGA.iブラインドサッカートップリーグ2022」広報業務
- 2022年7月18日(月・祝)
- 浜松アリーナ(静岡県浜松市)
特定非営利活動法人日本ブラインドサッカー協会は、「LiGA.iブラインドサッカートップリーグ2022」を新設しました(同リーグには4チームが参加)。7月18日には開幕戦となる第1節が浜松アリーナにて開催され、観客は約730人、メディアは19社24名が集まる注目度の高い試合となりました。パラネットでは、当日の広報サポートを行いました。
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「WPA公認 第1回NAGASEカップ パラ陸上競技大会」広報サポート
- 2022年7月2日(土)、3日(日)
- 駒沢オリンピック公園総合運動場 陸上競技場(東京都世田谷区)
日本パラ陸上競技連盟は「WPA公認 第1回NAGASEカップ パラ陸上競技大会」を7月2日・3日に実施しました。パラ陸連主催となる大会としては初めて、冠大会として長瀬産業株式会社が付き開催されました。健常者と障がい者が同時に競技を行い(※一部例外あり)、賞金も出るなど、参加アスリートのモチベーション・メディアの注目が高い大会となりました。
パラネットでは、リリース配信及び当日の広報サポートを行いました。 -
「パラネット活動報告および今後の活動説明会」の実施
- 2022年6月29日(水)
- 日本財団ビル(東京都港区)
パラネットはパラスポーツ競技団体様へ向けて、設立以来これまでの活動報告および今後の活動説明会を実施しました。
当日は、パラスポーツ競技団体22団体、39名様にご参加いただき、同時に実施したYouTube LIVE配信でも多くの関係者の方々にご覧いただきました。また、日本財団パラスポーツサポートセンター常務理事の小澤様にもお越しいただき、パラスポーツ界を取り巻く環境の変化やこれからの展望についてのご挨拶をいただきました。
パラネットから理事長・副理事長も参加し、各競技団体様が持つ課題感や成功例のシェアなど貴重なご意見を直接お伺いすることができ、改めてパラスポーツの価値向上のために邁進していくという機運を高められる良い機会となりました。 -
「シーズン報告会」サポート
- 2022年6月14日(火)
- 日本財団ビル(東京都港区)
特定非営利活動法人日本障害者スキー連盟はスポンサー企業や所属企業を招き6月14日に「シーズン報告会」を実施しました。選手たちは北京2022冬季パラリンピックを含む今シーズンの振り返りをするとともに来シーズンや4年後のミラノ・コルティナ2026パラリンピックに向けての意気込みを話しました。
パラネットでは、当日の配信および運営サポートを行いました。 -
「WPA公認 第33回日本パラ陸上競技選手権大会」広報サポート
- 2022年6月11日(土)、12日(日)
- 神戸総合運動公園ユニバー記念競技場(兵庫県神戸市)
日本パラ陸上競技連盟は「WPA公認 第33回日本パラ陸上競技選手権大会」を6月11日・12日に実施しました。今大会の会場である、神戸総合運動公園ユニバー記念競技場は2024年5月に世界パラ陸上選手権大会の実施が決定しているため、選手たちにとっても貴重な実践の機会となり、メディアからの注目も高い大会となりました。
パラネットでは、リリース配信及び当日の広報サポートを行いました。 -
「マーケティング勉強会」
- 2022年5月12日(木)
- オンライン(ZOOM)
一般社団法人肢体不自由者卓球協会は新理事を対象に、マーケティング勉強会をオンラインにて実施いたしました。
同勉強会は、二部構成となっており、パラネットでは第一部のマーケティングの基礎を担当。
東京2020パラリンピック大会後パラスポーツが置かれている現状やスポンサーセールスなど、講師を務めたNF事業推進部部長および広告代理店パラスポーツ担当が事例を交えながら説明いたしました。そのほか、マーケティング勉強会に先立ち、新理事の皆様方に弊法人理事・事務局長よりご挨拶、そして団体概要を説明する機会をいただきました。