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活動報告
パラネットの活動やサポートしている大会・イベントを紹介します。
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最新の活動報告
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「オール陸上競技記録会についてのオンライン会見」広報サポート
- 2022年2月28日(月)
- オンライン会見
日本パラ陸上競技連盟は2月28日に増田明美会長と奥松理事のオンライン会見を行いました。今回のオンライン会見では、3月21日・26日・27日に行われる「オール陸上競技記録会」の開催経緯や目的について話しました。「オール陸上競技記録会」は日頃、別々に活動をしている、知的障がい者陸上連盟、デフ陸上競技連盟、パラ陸上競技連盟、東京陸上競技協会の4団体がオール陸上として実施する初の記録会となる為メディアからも注目を集めています。
パラネットでは事前リリース等の広報サポート及び当日のオンライン会見のサポートを行いました。 -
「北京2022 パラリンピック冬季競技大会前のオンライン会見」広報サポート
- 2022年2月14日(月)~2月21日(月)
- オンライン会見
特定非営利活動法人日本障害者スキー連盟は2月14日から2月21日の間に各競技に分かれて計5回のオンライン会見を行いました。今回のオンライン会見が、北京2022パラリンピック冬季競技大会前の最後の取材機会となったため、連日多くのメディアにご参加いただきました。各競技の選手及びチーム関係者が登壇し大会への意気込みやチームの仕上がりについて語りました。
パラネットでは事前リリース等の広報サポート及び当日のオンライン会見のサポートを行いました。 -
「2022ジャパンパラアルペンスキー競技大会」広報サポート
- 2022年2月1日(火)~2022年2月4日(金)
- 菅平高原パインビークスキー場
特定非営利活動法人日本障害者スキー連盟は、公益財団法人日本パラスポーツ協会と共催で、「2022 ジャパンパラアルペンスキー競技大会」を開催しました。
本大会は、北京 2022 パラリンピック冬季競技大会前、最後の大会として多くのメディアから注目される中実施されました。
パラネットでは事前のリリース配信やメディアオペレーションやコロナ禍での大会運営体制などトータルサポートを行い、多くのメディアで報道される大会となりました。 -
「天皇杯 第48回日本車いすバスケットボール選手権大会 開催中止に伴う説明会見」広報サポート
- 2022年1月19日(水)
- オンライン会見
1月21~23日に開催を予定していた「天皇杯 第48回日本車いすバスケットボール選手権大会」が新型コロナウイルス感染症の急拡大の影響を鑑みて中止となり、オンラインで説明会見が行われました。
玉川会長と矢田大会実行委員長が開催中止に関しての経緯説明をし、連盟公式YouTubeチャンネルで同時配信されました。
パラネットでは事前リリース等の広報サポートおよびオンライン会見とライブ配信のサポートを実施しました。 -
「第5回 日本知的障害者選手権新春水泳競技大会」広報業務
- 2022年1月10日(月)
- 千葉県国際総合水泳場(千葉県習志野市)
昨年コロナで中止となった日本知的障害者選手権新春水泳競技大会が2年ぶりに千葉県国際総合水泳場で開催されました。万全の感染対策の中、身体障がいクラスの選手を含む300名近くの参加者が日頃の成果を競い、パラネットはメディアがスムーズに取材できるよう広報サポートを行いました。
また、東京2020パラリンピック競技大会およびバーレーン2021アジアユース競技大会の報告会も実施されました。
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「第23回 日本ボッチャ選手権大会」広報サポート
- 2022年1月8日(土)~9日(日)
- スカイホール豊田(愛知県豊田市)
昨夏、メダル獲得や新語・流行語大賞のトップ10に選ばれるなど日本中を沸かせたボッチャ各クラスの日本一を決める国内最高峰の大会(個人戦)。東京2020パラリンピック競技大会に出場した日本代表も一同に会し、2年ぶりに熱戦が繰り広げられました。BC2の廣瀬隆喜選手が2連覇を果たした一方で、BC1・BC3・BC4では初優勝者が誕生。大会スローガンの「~新章。始まる!日本トップクラスの選手が集結!~」をまさに体現する結果となりました。パラネットでは、メディア対応を中心にサポートを行い、試合後の選手インタビューや記者会見のスムーズな進行およびメディア露出拡大に寄与いたしました。
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「第32回パラスポーツメディアフォーラム~日本障害者スキー連盟~」 運営協力
- 2021年12月16日(木)
- オンライン
全国のメディアを対象にオンライン形式によるメディアフォーラムを開催しました。
一般社団法人日本障害者スキー連盟の大日方強化本部長、隅野マーケティング本部長、夏目アルペン委員長、渡辺ノルディック委員長、荒井ノルディック副委員長、二星スノーボード委員長にご登壇いただき、各競技(アルペンスキー、バイアスロン、クロスカントリースキー、スノーボード)の基礎知識に加え、北京2022パラリンピック冬季競技大会の選手選考スケジュールや内定状況のほか、各チームの現状など、北京2022大会直前情報をご説明いただきました。
当日は70名を超えるメディアのみなさまに参加いただき、北京2022パラリンピックに関する重要な情報が得られる機会を創出することができました。
主催:株式会社 電通PRコンサルティング
協力:一般社団法人パラスポーツ推進ネットワーク -
「日本パラ陸上競技連盟 強化オンライン会見」広報サポート
- 2021年12月10日(金)
- オンライン会見
日本パラ陸上競技連盟は、東京2020パラリンピック後に就任した宍戸強化委員長が、平松強化副委員長、原田テクニカルディレクターの新体制で12月10日にオンライン会見を行いました。
今回の会見では新強化委員長の紹介や、東京2020パラリンピックの結果・反省を踏まえた上で、パリ2024パラリンピックに向けての強化体制について話しました。
パラネットでは事前リリース等の広報周り及び当日のオンライン会見のサポートを行いました。
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「第36回全日本視覚障害者柔道大会」広報サポート
- 2021年11月28日(日)
- 講道館大道場(東京都文京区)
国内最高峰の全日本視覚障害者柔道大会が2年ぶりに講道館大道場において開催されました。新型コロナウイルス感染防止の観点から無観客での開催となりましたが、YouTubeでのライブ配信を行い、多くの方にご覧いただくことができました。
男子66Kg級では東京2020パラリンピック銅メダルの瀬戸勇次郎選手がパラリンピック3連覇の実績を持つ藤本聡選手らを下して優勝、また、20名超の報道関係者に取材いただくなど、大会はおおいに盛り上がりました。
パラネットでは、企画段階においてYouTube公式チャンネル開設、大会のライブ配信の提案およびコーディネートを行い、当日は報道対応のサポートを行いました。
大会の動画は、日本視覚障害者柔道連盟公式チャンネルからご覧いただけます。
https://www.youtube.com/channel/UCawu92e_xi4cVkPQc8F2H4w/featured日本視覚障害者柔道連盟ホームページ https://judob.or.jp/
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「渋谷区長杯第4回車いすラグビー大会」運営サポート
- 2021年11月28日(日)
- オンライン配信
渋谷区主催の渋谷区長杯第4回渋谷区車いすラグビー大会は、コロナ禍のため無観客での開催となりました。無観客の中でも、渋谷区民との交流や車いすラグビーの魅力を発信するため、パラネットでは企画段階からサポートをさせていただきました。
今回、SDS(セルフディレクションシステム)を活用し“マルチアングル”で車いすラグビー大会の映像をライブ配信しました。
選手と同じ目線、かつ近距離で激しくタックルをする様子や、攻守の切り替え、ローポインターのディフェンスなど普段は見ることの出来ない複数のアングルで映像を配信し、ファンの方々からは続々と好評の声をSNSでいただくことが出来ました。また、1画面では渋谷区民から選手へ、そして選手から区民へのメッセージ動画などを配信しました。